たいやき編 府中 ちあき 一丁焼き 天然もの 北府中 カリっと
今回はたいやきシリーズです。都内の天然もの、いわゆる一丁焼のお店をメインに訪ねています。23区内だけでなく、多摩地区にもございます。北府中の「ちあき」さんにお邪魔しました。府中の街で40年以上。「皮はカリッと なかはふわふわ」が謳い文句のお店です。とても優しいご主人がお一人で切り盛りされています。果たしてそのお味は?行き方なども書いています。
ごけたのゼロからまずは5ケタへ
今回はたいやきシリーズです。都内の天然もの、いわゆる一丁焼のお店をメインに訪ねています。23区内だけでなく、多摩地区にもございます。北府中の「ちあき」さんにお邪魔しました。府中の街で40年以上。「皮はカリッと なかはふわふわ」が謳い文句のお店です。とても優しいご主人がお一人で切り盛りされています。果たしてそのお味は?行き方なども書いています。
今回はたいたき シリーズです。 阿佐ヶ谷の天然もの、一丁焼のお店「ともえ庵」さんにお邪魔しました。今一番勢いがあるたい焼き屋です。たいやきはもちろん、たいの開き、白玉たいやきなど、驚きのメニューも。決して裏切らない美味しさがあるからできる創意工夫だと勝手に思っています。たいやきは一見小ぶりに見えますが、そこは一丁焼、餡はたっぷり入っています。型が御三家とも違っています。しゅっとしていて活きのよさを感じさせます。個人的に「ともえ庵」さんの餡が一番好きです。
今回はたいやき シリーズから、「四ツ谷 名代 たい焼き わかば」さん。 一丁焼き、天然もの、都内の御三家、三大たいやき店の一軒になります。メイン通りの靖国通り沿いにあると思いきや、ひとつ奥の住宅街にお店はあります。間口が広く、低い位置のカウンター越しに女将さんか職人さんが注文を受けてくれます。行列、お値段、お味、合わせ、営業時間などについて。
今回はたいやき シリーズから。麻布十番 「浪花家 総本店」にお邪魔しました。都内の天然もの、一丁焼きの店舗の中でも 御三家というか、三大たいやき店の1つとして、多くのたいやき好き、餡子好き、甘党の間では超有名店なのでございます。テイクアウトは行列というより、注文時点で「xx時間待ち」が通常のようです。2階のカフェの方がすぐに入れてゆっくり食べれます。店内よりテイクアウトの方が難しい中々珍しい形態のお店になっています。お値段は?お味は?など含めて。
今回、ご紹介する和菓子は「夜のお菓子 うなぎパイ」でお馴染みの静岡浜松に本店がある「春華堂」さんの 「栗むし羊羹」です。「うなぎパイ」は有名でも社名って案外知られていなんですよね。その「春華堂」さん、うなぎパイだけじゃなんいんです。その中から今回は期間限定販売の「栗むし羊羹」を食べてました。