WordPress Twenty Sixteen カスタマイズ 12-4 。今回はプラグイン「Contact Form 7」内にある「reCAPTCHA」 の設定 です。「reCAPTCHA」は「私はロボットではありません」表示でお馴染み？の「Google reCAPTCHA」と連動しています。「お問い合わせページ」に設置してみました。設置するのはGoogle アカウントが必要です。「Google reCAPTCHA」を検索、サイトにGoogle アカウントでログイン後、サイト名やドメインなどを入力設定すると、2つのキーが表示されます。Wordpressに戻って2つのキーをコピペして、「Contact Form 7」内に「[recaptcha]」と入力、保存するとお問い合わせページに設置されます。
WordPress Twenty Sixteen カスタマイズ 12-3-1。今回はプラグイン「Contact Form 7」で設置した「ドロップダウンメニュー」の選択内容が「お問い合わせメール」の内容に表示されていない場合、メール内容に表示させる設定を行ってみました。「Contact Form 7」の「メール」タグをクリック「メッセージ本文」枠内に「選択項目: [select]」を追加入力します。入力場所によって、メール内容の表示場所も変わります。
WordPress Twenty Sixteen カスタマイズ 12-3。 今回はプラグイン 「Contact Form 7」にある「ドロップダウンメニュー」の設定です。設定は「名前」の「select」と入力、「オプション」に「ドロップダウンメニュー」させて選択させる項目を入力します。「タグを挿入」をクリックして、前後に＜label＞を入力して、名前と設定の＜label＞を関連付けます。お問い合わせページに表示させると幅や色が他のフォームとは異なっています。入力欄の設定を流用して設定を行います。 メール 色 幅 設定
WordPress Twenty Sixteen カスタマイズ 12-2。今回はプラグイン「Contact Form 7」で作成した「お問い合わせページ」の色変更です。入力欄、送信ボタンのカーソルがのった時やクリックした時の色設定を行ってみました。初期設定では「コメント欄」などの「style.css」ファイルの「Form」を引き継いで設定されています。それを「お問い合わせページ」だけ単体で色指定します。
WordPress Twenty Sixteen カスタマイズ 12-1。今回はプラグイン 「Contact Form 7」で作成した「お問い合わせ」ページの表示設定です。メニューバー、サイドバー、表示場所によって設定方法が異なります。管理画面のメニューの「外観」の「メニュー」と「ウィジェット」。それぞれの設定方法を実践してみました。