変わり過ぎ WordPress 5.0 プラグイン「Classic Editor」 テキストエディタ 復活

今回はWordpress 5.0 の更新で全く使用方法に困ったしまった場合の対処方法。更新後、ダッシュボードの一番下に「Classic Editerをインストールする」ボタンがあります。クリックして、プラグイン画面に切り替わったら、インストール、有効化とクリックします。固定ページや投稿ページを開いて、これまで通り「テキストエディタ」画面が表示されれば完了です。プラグイン画面から「Classic Editer」と入力しても同様です。

WordPress 5.0 変わりすぎて 滞ります 画像 表示設定

今回は2018年12月07日(金)に行ったWordpress 5.0の更新について。機能が全く新しくなりすぎて、使いこなせません。これまであったテキストエディタが無くなって、ビジュアルエディタがメインになったようです。入力画面もタブレットサイズに合わせているんでしょうか?横幅も狭くなって、間隔がまだ上手く掴めません。一番問題なのが画像の表示方法です。一回で挿入場所に表示されないのです。まだまだ不便問題は出ると思います。それに伴って更新もいままで以上に滞りそうです。

たいやき編 府中 ちあき 一丁焼き 天然もの 北府中 カリっと

今回はたいやきシリーズです。都内の天然もの、いわゆる一丁焼のお店をメインに訪ねています。23区内だけでなく、多摩地区にもございます。北府中の「ちあき」さんにお邪魔しました。府中の街で40年以上。「皮はカリッと なかはふわふわ」が謳い文句のお店です。とても優しいご主人がお一人で切り盛りされています。果たしてそのお味は?行き方なども書いています。

たいやき編 阿佐ヶ谷 たい焼き ともえ庵 一丁焼き 天然もの

今回はたいたき シリーズです。 阿佐ヶ谷の天然もの、一丁焼のお店「ともえ庵」さんにお邪魔しました。今一番勢いがあるたい焼き屋です。たいやきはもちろん、たいの開き、白玉たいやきなど、驚きのメニューも。決して裏切らない美味しさがあるからできる創意工夫だと勝手に思っています。たいやきは一見小ぶりに見えますが、そこは一丁焼、餡はたっぷり入っています。型が御三家とも違っています。しゅっとしていて活きのよさを感じさせます。個人的に「ともえ庵」さんの餡が一番好きです。

たいやき編 四ツ谷 名代 たい焼き わかば 一丁焼き 天然もの 御三家

今回はたいやき シリーズから、「四ツ谷 名代 たい焼き わかば」さん。 一丁焼き、天然もの、都内の御三家、三大たいやき店の一軒になります。メイン通りの靖国通り沿いにあると思いきや、ひとつ奥の住宅街にお店はあります。間口が広く、低い位置のカウンター越しに女将さんか職人さんが注文を受けてくれます。行列、お値段、お味、合わせ、営業時間などについて。

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