ごけたです。
人出が少ないと予想して出かける。
実際は予想以上に人出が多いと人出が少ない道を探したくなる。
人出が少ないコースが表示できるウォーキングやランニングアプリがあればと思ってしまう。
目次
はじめに
今回は「ウォーキング」編です。
私個人企画の私一人でのウォーキングです。
国際展示場駅をスタートし、お台場方面の遊歩道を直進、
途中東京都下水道局管轄の「東京2020大会仕様デザインマンホール蓋」5個を
「夢の大橋」手間の歩道で探します。
お台場海浜公園に向かい「海上のオリンピックモニュメント」を見学。
「レインボーブリッジ展望・遊歩道 」から日比谷公園へ。
日比谷公園でも「東京2020大会仕様デザインマンホール蓋」5個を探す
約10.5キロ、2時間30分前後のウォーキングコースです。
ページ構成
画像、その下に説明文の構成になっています。
画像はクリックすると拡大されて表示されます。
リンクは予告なく削除される場合がございます。
開催日
2021年5月30日(日)
スタート場所
ローソン 国際展示場駅前店前
りんかい線「国際展示場駅」改札を出た先のロータリー右手
画像右側の赤い枠で囲った部分が「ローソン 国際展示場駅前店前」
りんかい線「国際展示場駅」改札は1つです。
改札を出て右折、その先に「ローソン 国際展示場駅前店前」。
準備運動、カメラの準備など。
歩行距離/コース
約10.5キロのコース
ローソン 国際展示場駅前店前⇒つどい橋
⇒夢の大橋前歩道左右「東京2020大会仕様デザインマンホール蓋」5個&5色
⇒お台場海浜公園の展望デッキ⇒お台場海浜公園「海上のオリンピックモニュメント」
⇒レインボーブリッジ展望・遊歩道 台場口⇒レインボーブリッジ展望・遊歩道 芝浦口
⇒増上寺大門前⇒御成門前⇒丸の内警察署 内幸町交番前左右に
「東京2020大会仕様デザインマンホール蓋」5個&5色(ゴール)
アクセス
ローソン 国際展示場駅前店前
最寄り駅 りんかい線「国際展示場駅」 徒歩約1分
ゆりかもめ「有明駅 西口」徒歩約3分
歩行時間 その1
個人計測での記録です。
個人的に撮った時間を参照にしています。
「お台場海浜公園」への行き方
ゆりかもめ線「お台場海浜公園駅 2C出入口」
りんかい線「東京テレポート駅 B出入口」
入口に注意
ゆりかもめ線「お台場海浜公園駅 2C出入口」、
りんかい線「東京テレポート駅 B出入口」どちらでもOKです。
注意点としては「Google Maps」のルートでは上記の入口は表示されていません。
Google Mapsのルートのまま進むとは入口には辿り着きませんので注意して下さい。
ここから後半戦です
ですが、レインボーブリッジ展望・遊歩道を歩き、
ゴールの日比谷公園脇の歩道にある
「マンホール蓋」をすでに夢の大橋で前に見た
「マンホール蓋」は同じデザイン&色の5個になります。
コースも約5.5キロ、1時間30分前後歩いています。
ここでゴールしても目的は目的は達成しています。
あとは各自の体力をご相談の上で判断なさってください。
歩行時間 その2
Google Maps
Google Mapsのルート作成は行っておりませんで、
実際に歩行したルートが表示されていない場合がございます。
Google Maps My Maps
自分でコースを表示させましたが、
一部手書き箇所はうまく表示出ていません
歩数計
アプリと万歩計2個で計測
スタートは改札口を出る前に
ゴールでは帰宅時の電車内で思い出し慌てて撮影
スタート時間、ゴール時間共に上記の「歩行時間」と誤差があります。
万歩計
左側がスタート、右側がゴール後の電車内。
万歩計はスタート時から時間も歩数も差があります。
設置期間について
お台場海浜公園の「Olympic Rings – 海上の五輪モニュメント」、
「東京2020大会仕様デザインマンホール蓋」、
いずれも「オリンピック大会終了後まで」となっております。
「東京2020大会仕様デザインマンホール蓋」に関しては
大会終了後、東京2020大会のレガシーとして、
大会の感動と記憶を後世に継承するため、移設・展示を検討中。だそうです。
東京都下水道局内の情報を参照。
「東京2020大会仕様デザインマンホール蓋」設置場所
https://0street-0times.com/wp-content/uploads/2021/06/tokyo2020md-pdf_01.pdf
東京内で「東京2020大会仕様デザインマンホール蓋」設置されている場所は
上記の東京都下水道局公式HP内のPDFから確認出来ます。
さいごに
スタートの国際展示場駅からレインボーブリッジ遊歩道終点までは
割りと景色が楽しめる場所でもあります。
後半は人出を避けたコースを選択したのでさほど注目箇所はありません。
左右の大通りを選択すれば増上寺、東京タワー周辺、
新橋周辺のオフィス街など、日比谷公園まで観光パートして楽しめるルートかと。
第一京浜を歩行するルート、汐留辺りから日比谷公園まで行くルートなど、
個々で作成して目的地を目指すのもウォーキングの楽しみ方の1つかと。
最後までお合い下さいまして有難うございました。