今年で最終回 第35回 日本橋七福神めぐり 巡拝してきました 令和2年1月4日

ごけたです。
年末から参拝続きで疲れが。
参加したかったウォーキング大会に体調不調で参加できず。
詣のご利益なしってことでしょうか?

はじめに

今回は「イベント」編であり、「御朱印」編です。
「ウォーキング」も含みますかね。
日本橋三越本店主催の
「今年で最終回 第35回 日本橋七福神めぐり」に参加してきました。

※日本橋三越本店主催の「日本橋七福神めぐり」は今年で最後ですが、
「日本橋七福神めぐり」自体は今後の行われます。

ページ構成
画像、その下に説明文の構成になっています。
画像はクリックすると拡大されて表示されます。
リンクは予告なく削除される場合がございます。

今年で最終回 第35回 日本橋七福神めぐり

特別な体験企画に、お得が詰まった福袋、多彩なイベントなど。辰のように心が駆け上がる、初春にふさわしい華やぎでお迎えします。イベントの内容や営業時間等は変更になる場合がございます。必ず各店ホームページをご確認のうえ、ご来店ください。

「第35回 日本橋七福神めぐり」とは

日本橋三越本店主催、
後援:中央区観光協会 協賛:日本橋七福会
協力:山本海苔店、小津和紙、東京商品取引所
の「日本橋七福神めぐり」のこと。

日本橋七福神は他所とは異なり、すべて神社で構成され、しかも日本で一番巡拝が短時間にできるという特長を持っています。日本橋通りや人形町通りは、江戸下町の伝統を持つ繁華街です。下町情緒に触れながら、参拝いただきますよう、御案内申し上げます。

「日本橋七福神めぐり」との違い

「日本橋三越本店主催」は毎年1月4日に開催。
本館1階の室町口で「地図」、「椙森神社」での用紙2枚を
受け取り、あとは自由に巡拝していきます。
参加費:無料 

ゴール受付で用紙を提出すると日本橋三越本店では「干支手拭い」が、
「山本海苔店」さんでは「特製小皿」が頂けます。

受付渡された用紙は「椙森神社」で印を押してもらいます。
スタート受付後「椙森神社」に行き、「印」だけ押してもらい、
そのままゴールする人も結構いるそうです。

スタート受付時間
「日本橋三越本店主催」はスタート受付時間が
10時30~14:00(受付後順次出発)と決まっています。
「10:30~」となっていますが実際は混雑回避のために
10:00頃から受付は開始していました。
ゴール受付は「16:00」までです。

通常の「日本橋七福神めぐり」は好きな時間に始められます。
※各神社の受付時間は殆どは9:00からです。

一般的な「日本橋七福神めぐり」

期間:元旦から1月7日まで

時間
元旦は午前0時から午前2時まで(授与品の頒布は午前1時まで)
1日から7日までは午前9時から午後5時まで

授与品

色紙巡拝用
2,500円
巡拝用宝船
1,500円
御神像
500円
(御神像のみの頒布は行なっておりません)
【授与期間:元旦から1月15日まで】

揃い色紙
2,500円
揃い宝船
5,000円
(御神像7体を含みます)
御朱印
初穂料
500円

一社目 小網神社

東京都中央区日本橋小網町に鎮座する小網神社のオフィシャルサイトです。強運厄除の神・東京銭洗い弁天の杜として知られています。東京下町八福神参りや日本橋七福神詣などの参拝コースにもなっております。


御祭神
倉稲魂神(うがのみたまのかみ)(お稲荷大神)
市杵島比賣神(いちきしまひめのかみ)(弁財天)
福禄寿(ふくろくじゅ)他

日本橋七福神の1つとして「福禄寿」


参拝

「日本橋三越本店」の受付は「10:30」からです。
「10:00」からだとしても先に参拝しても何ら問題ありません。
先に参拝を済ませても受付には戻るので歩行距離は若干長くなります。


「小網神社」さんは毎年とても混雑します。
参拝の受付はないようですが、授与所の受付時間は「9時」からです。
9時前に参拝を済ませ、授与所前で待つことにしました。
実際には「8:30過ぎ」に鳥居前に着きました。
既に列が出来ています。
参拝自体は5分も待たずに出来ました。
真ん中のお守り、七福神巡りの色紙への印の受付の列が一番長いです。
ついで一番左の御朱印用の列が伸びています。
9時まで「TVer」観て時間を潰します。
9時が近づく頃には参拝の列も長くなっていました。

御朱印


ご朱印受付は普段は開いていない授与所手前の倉庫?にて。
壁には頒布できる御朱印は貼りだされ、
画像がありませんが御朱印帳も6種類ほどありました。
七福神めぐりの色紙への印や宝船の対応もしていましたが
全体的に流れは早く、9時の受付開始から10分ほどで拝受できました。


正月限定御朱印(大)

見開きの書き置きのみです。
参拝日は既に書き入れ(印刷?)済みでした。
名のない紙袋に入った状態で拝受しました。

正月限定御朱印(小)

大小とあれば小も拝受しないとスッキリしません。
大小とも裏はざらざら、表はすべすべの紙が使われています。
こちらも名のない紙袋に入った状態で拝受しました。


小網神社、弁財天御朱印

こちらも書置きのみ。
参拝日もすで書き入れられた状態での拝受です。

頒布情報

頒布日程:1月1日~1月7日 「正月限定御朱印(大、小)」は無くなり次第終了
受付時間:通常は9:00~18:00ですが
1日から7日までは9:00~17:00まで

受付場所:鳥居左手の専用授与所にて
初穂料:通常500円
「正月限定御朱印」 小500円、大1,00円
通常御朱印、福禄寿御朱印 各500円

鎮座地
〒103-0016
東京都中央区日本橋小網町16-23

二社目 茶ノ木神社

普段は無人

拝殿左手の特設テントにて

御祭神
倉稲魂大神社(うかのみたまのおおかみ)

日本橋七福神の1つとして「布袋尊」


参拝

「小網神社」から徒歩5分もない「茶ノ木神社」さん。
ここは混雑なくスムーズに参拝できました。

手水舎拝殿前の左側にありますが、
混雑時は先に済ませるにしても狭いので難しいかもしれません。
一番左側に並んだ人だけが利用可能な状態です。

御朱印

授与品を特設テントで全て受け付けているので
タイミングによっては混雑しています。
御朱印は受付だけでなく拝受も時間がかかる場合もございます。
書き入れをお願いした場合は番号で呼ばれます。

茶ノ木神社 御朱印

書き置きのみの頒布です。
七福神めぐりの時以外は頒布はないので書き置きでも貴重です。
参拝日はなく「正月」になっています。

「布袋尊」御朱印

七福神めぐりの御朱印のみ書き入れになります。
とは言え、全て「印」押しの参拝日は「正月」になっています。

頒布情報

頒布日程:1月1日~1月7日
受付時間:9:00~17:00まで

受付場所:拝殿左手の授与所にて
初穂料:各500円

鎮座地
〒103-0013
東京都中央区日本橋人形町1-12-11

三社目 水天宮

水天宮は中央区日本橋蛎殻町のお宮(神社)で、安産・子授け・七五三・初宮・芸能祈願・水難除けなどのご利益で知られています。

御祭神
天御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ)
安徳天皇(あんとくてんのう)
建礼門院(けんれいもんいん)
二位ノ尼(にいのあま)

日本橋七福神の1つとして「辨財天」


参拝

「茶ノ木神社」さんから徒歩で約5分の「水天宮」さんへ。
今回左折のショートカットは警備員さんとコーンで閉鎖されていました。


混雑まではいきません。「手水舎」、「辨財天」、
「拝殿」、「授与所」を移動していきます。
「辨財天」の並びは少なく直ぐ参拝できました。
拝殿の列もそう長くなく5分も待てば参拝できました。

御朱印


ビルに入りエレベーターで3階へ。御朱印の列に加わります。
書き手の方はタイミングによって人数が変わります。
最大で6種類拝受出来ます。
4種類は書き置きですが、6種類全てに参拝日を書き入れますので、
拝受に時間がかかる場合もございます。
画像の列で拝受まで約25分でした。
この時は書き手は初めはお一人、途中からお二人で対応でした。


正月限定御朱印

今回も中央で折り目が入っています。
参拝日はその場で書き入れです。
「令和二 庚子歳」になっているも素敵ですね。

水天宮 御朱印

書き置きのみの頒布です。
参拝日はその場で書き入れです。
左側の和歌は去年からの継続です。


「辨財天」御朱印

印と参拝日だけで「辨財天」の書き入れがないのが特徴的です。
参拝日はその場で書き入れです。

参拝記念

ご由緒書き、栞、お米の入った袋を拝受しました。

頒布情報

頒布日程:1月28日~ 無くなり次第終了
受付時間:9:00~17:00
頒布日程:1月1日~1月7日
受付時間:9:00~17:00まで

受付場所:七福神巡りの色紙の印は
拝殿右斜め後ろの特設テントにて

御朱印はビル3階奥の専用受付にて
初穂料:各500円

鎮座地
〒103-0014
東京都中央区日本橋蛎殻町2-4-1

四社目 松島神社


御祭神
伊邪那岐神(いざなみのかみ)

稲荷大神、伊邪那岐大神、伊邪那美神、
日前大神(天照大神)、北野大神(菅原道真公)、
手置帆負神、彦狭知神、淡島大神、八幡大神、
猿田彦神、琴平大神、天日鷲神(大鳥大神)、
大宮能売神(おかめさま)、大国主神

日本橋七福神の1つとして「大黒神」


参拝

鳥居前から右側に列が伸びていますが、
写真に納まる人数であれば全く混雑していません。
本当の混雑は右側先の角を曲がってさらに並びます。
この時は10分も待てば参拝できました。
手水舎は鳥居をくぐったたすぐ右手にあります。
目の前に来たら後ろの方に声掛けして、ささっと清めてきます。

御朱印


拝殿左手の授与所の左手の
マンションの入り口から通路右側の
御朱印専用受付にて
松島神社、大黒神 御朱印

どちらも書置きのみ。参拝日も入っていません。
神社名無しの紙袋に2体一緒に入った状態で拝受しました。

頒布情報

頒布日程:1月1日~1月7日
受付時間:9:00~17:00まで

受付場所:拝殿左手の授与所の左手の
マンションの入り口から通路右側の御朱印専用受付にて
初穂料:各500円

鎮座地
〒103-0013
東京都中央区日本橋人形町2-15-2

日本橋三越本店 室町口前へ


時間が10時を過ぎていたのでそろそろ三越前へ。
小網神社前は凄いことなっています。
画像は奥に進むと「人形町駅」方面。
左に進み次の角を右に曲がると小網神社前に出ます。

移動して受付の列に加わろうと思っていたら前方から明らかに受け付けを済ませた御一考が。
まだ10:30になっていません。
やはり今年も10時からのスタートとなりましたか。


既に受付は開始されていますか最後尾に並びます。
非常にスムーズに流れています。
奥に進むと二股に分かれてさらにスムーズに進みます。
受け付けは10分程度で用紙とマップを受け取ることがきました。
あとは残りの神社を巡り、「椙森神社」で印を押してもらうだけです。

五社目 寳田恵比寿(たからだえびす)神社

御祭神
宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)
事代主命(ことしろぬしのみこと)
少彦名命(すくなひこなのみこと)
大国主神(おおくにぬしのかみ)
大己貴命(おおなむちのみこと)
素盞嗚命(すさのおのみこと)


日本橋七福神の1つとして「恵比寿神」


参拝

「日本橋三越本店 室町口」で受付を済ませたら、
逆回りで「寳田恵比寿神社」さんへ向かいます。
10時もすぎると一般の巡りの方やウォーキングの団体さんも
見かけるようになります。
ウォーキングの団体さんは鳥居前での参拝なので暫く待てば移動されます。
参拝は5、6分で出来ました。
手水舎は鳥居左手にありますが、御朱印の受けつけで使用不可に。
普段から使用不可状態ですけどね。

御朱印


御朱印の頒布は「日本橋七福神めぐり」の期間中と
10月19日、20日の「べったら市」のみです。
御朱印もほど並ぶことなく受付、待つことなく拝受できました。



日本橋七福神期間限定御朱印
「恵比寿様」の御朱印ではなく神社名になります。
書き入れは数名が対応、書き手によって書体が異なります。
書き置きもあるようでした。

頒布情報

頒布日程:1月1日~1月7日
受付時間:9:00~17:00まで

受付場所:拝殿左手から渋っしぶの氏子さん達が対応。
初穂料:500円

鎮座地
〒110-0000
東京都中央区日本橋本町3-10

六社目 椙森(すぎのもり)神社

御祭神
伍社稲荷大神(ごしゃいなりおおかみ)
恵比壽大神(えびすおおかみ)


日本橋七福神の1つとして「恵比壽神」


参拝

次は「寳田恵比寿神社」さんから
徒歩で約5分の「椙森神社神社」へ向かいます。
ここから混雑神社が続きます。
日本橋三越でもたった用紙の印はここで押してもらいますが、
全く別に用意されているので参拝には影響しません。
それでも参拝の列は境内の外から並んでいます。
とは言っても15分も待てば参拝できました。
手水舎は境内の左手にあります。
列に並びながら後ろの方に声掛け後、ちょっと抜けて清めてきます。

御朱印


御朱印は受付待ちの列はそこそこありましたが、
書き置きのみなので10分も待たずに拝受出来ました。
色紙印やお守りなども同じ授与所です。
来年以降は一番左側の三越印のテーブルがなくなります。


椙森神社、恵比壽神御朱印

どちらも書置きのみで神社名なしの紙袋に入った状態で拝受しました。
参拝日も既に書き入れられていました。

三越用紙、山本海苔用紙

頒布情報

頒布日程:1月1日~1月7日
受付時間:9:00~17:00まで
受付場所:拝殿右手の授与所にて
初穂料:各500円

鎮座地
〒103-0012 
東京都中央区日本橋堀留町1-10-2

七社目 笠間稲荷(かさまいなり)神社

茨城県笠間市にある稲荷神社。日本三大稲荷。由緒、境内、美術館、作法の紹介。

御祭神
宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)


日本橋七福神の1つとして「寿老神」


参拝

次は「椙森神社神社」から
「笠間稲荷神社」へ向かいます。
こちらも鳥居前から左に参拝待ちの長い列が出来ています。
15~20分ほど待てば参拝できました。
手水舎は拝殿の右手にあります。
別の鳥居から入り、先に清めてから列に並ぶのが宜しいかと。

御朱印


受付待ちは4、5人で10分も待たずに拝受出来ました。
七福神巡りの色紙の印は御朱印とは別に
お守りなども授与する特設テントにて対応していました。



笠間稲荷神社、寿老神御朱印
御朱印は書き入れ、書き置き両方あります。
殆どの方が書き入れをお願いしています。
印より書き入れが主となる御朱印ですね。

頒布情報

頒布日程:1月1日~1月7日
受付時間:9:00~17:00まで

受付場所:拝殿左手の授与所にて
初穂料:各500円

鎮座地
〒103-0007
東京都中央区日本橋浜町2-11-6

八社目 末廣(すえひろ)神社


鳥居前の画像を撮り忘れていました。

茨城県笠間市にある稲荷神社。日本三大稲荷。由緒、境内、美術館、作法の紹介。

御祭神
倉稲魂命(うがのみたまのみこと)
武甕槌命(たけみかづちのみこと)


日本橋七福神の1つとして「毘沙門天神」

参拝

次は「笠間稲荷神社」から
徒歩で約3分、最後となる「末廣神社」へ向かいます。
こちらも鳥居前から左に参拝待ちの長い列が出来ています。
15~20分ほど待てば参拝できました。
手水舎は鳥居をくぐったらすぐ左手にあります。
列の左側の人だけ利用な可能な状況でした。
こちらはたまに獅子舞が登場して頼めば頭を噛んでくれます。
気持ちというか心付けは必要かと。

御朱印

ご朱印受付は鳥居左手の倉庫が受付になります。
参拝列の左側から受付に入ります。
色紙印や授与品の受付も兼ねています。
受付待ちは4、5人で10分も待たずに拝受出来ました。


末廣神社、毘沙門天御朱印

御朱印は書き入れです。
書き置きは無いように見えました。
目の前で書き入れ、印押しが見れます。
「毘沙門天」は「廣」が「広」に、
「天」が「大」なのはご多忙からでしょうか。
倉庫内にはイスやストーブもあり小休憩が出来ます。
イスは5、6席しかないので座れない場合もございます。

頒布情報

頒布日程:1月1日~1月7日
受付時間:9:00~17:00まで

受付場所:鳥居左手の倉庫?にて
初穂料:各500円

鎮座地
〒103-0013
東京都中央区日本橋人形町2-25-20

山本海苔店 本店

参加特典1
「末廣神社」さんの参拝で七福神巡りは終了です。
ここからが「三越主催」の本題です。
椙森神社で印をおしてもらった用紙を持っていくと特製小皿が頂けます。
店内は特売品の販売や税込み3、240円以上の購入で
「2020円干支皿キャンペーン」などで店内は大賑わいでした。

特製小皿


高速のない本来の日本橋の図柄は新鮮に感じます。
家で使っている小皿と比べるとひと回り大きいです。


これを5,000名プレゼントとは太っ腹ですね。
早速使わせて頂いております。

たち吉

宝暦2年に京都で創業した株式会社たち吉のブランドサイト。「たち吉」オリジナルの高級和食器は引出物や内祝いなど、こだわりの贈り物に。陶器、磁器、漆器、ガラスなど、ライフスタイルに合うこだわりの逸品を大切なあの人へ。

箱の裏を見ると小皿を作ったと思われる会社名が。
「たち吉」で検索すると京都の有名な和食器屋さんでした。
ななかな痺れるお値段の茶器、花器、掛け軸なども取り扱っていました。

住所
〒103-0022 
東京都中央区日本橋室町1-6-3

ゴール 日本橋三越本店 室町口前


用紙に必要事項を記入し、列に並び用紙を渡すと
「絵馬手拭い」が頂けます。

参拝時間

「小網神社」前で写真を撮った時間(08:33)から
「日本橋三越本店」で絵馬手拭いを貰い、
ゴールの写真を撮った時12:12)までの時間です。

約3時間30分で巡りことができました。
小網神社を先に済ませてのが大きかったようです。

さいごに

何故今年で最終回なのか
神社前で参拝の列を誘導している方に聞いてみましたが、
口を濁して返答頂けませんでした。
絵馬手拭を十二支集めたかったですね。
またいつか復活してくることを願っております。

「日本橋七福神巡り」としては来年以降も続きます。
お間違いのないように。

最後までお合い下さいまして有難うございました。

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