Anker Nano Power Bank (22.5W, Built-In USB-C Connector) 5000mAh ウォーキング 使用感想

ごけたです
どこで何に遭遇するかわりません。
1つ(5000~10000mAh)は携帯しています。

はじめに


今回は「お買い物」編です。
以前より気になっていた
「Anker Nano Power Bank (22.5W, Built-In USB-C Connector) 」を購入。
5000mAhで小型軽量、スマホに触接挿せるモバイルバッテリーです。

4500mAh

規格上の基準値「4500mAh」の約3年使用中のアンドロイドのスマホで使用。

使用環境

ごけたです。 本来の使用目的と異なると ゴールするまで利用できなくなってました。 はじめに 今回は「ウォーキング」編です。 2...

「渋谷区 「THE TOKYO TOILET」公共トイレ 17カ所
約18km ウォーキング 2024年04月04日」の際に実際に使用。
歩行アプリ、マップアプリ、写真、動画撮影が
主な使用環境になります。

歩行アプリ


歩行アプリは起動しなくてもバックブランドで何かしら計測しています。
そのため普段から微力でも消費しています。

マップアプリ


常に画面に表示させています。
ルート案内を使用するとさらに消費します。
右左折時にはバイブレーションも機能。
こちらも消費。

写真、動画撮影

目的のトイレはもちろんコース上で気になったものは撮っていきます。
歩行アプリ、マップ表示により本体が発熱。
撮影できない場合もまたにあります。

100%から

別途のモバイルバッテリーで「100%」にしてからスタート。
半分を経過した辺りで「残量35%」くらいの表示。
ここで「Anker Nano Power Bank」を使用。
充電しながらの使用はあまり宜しくありません。
「68%」辺りまで充電したところで
「Anker Nano Power Bank」の残量ランプは全て無灯に。

残り2カ所を前に「残量20%」に。

ウォーキングだけの使用なら問題有りませんが
帰宅まで考えるとこの残量では不安です。
結局別途持参したモバイルバッテリーで充電しなら完歩しました。

挿したままの使用感


スマホ本体に重さと長さがプラスされます。
しっかり挿した状態でも首が折れた状態になります。
手に持つときモバイルバッテリーを支えながら持たなくでも
抜けたりする心配はありませんでした。
重量が加わることでこれまでの持ち方のバランスが崩れるもこともありませんでした。
首が折れないとむしろバキって折れてしまいと感じます。
ジーパンのお尻のポケットにモバイルバッテリーを上にした状態で挿しても
さらに折れたり取れる心配は全くありませんでした。

5000mAh

やはり「5000mAh」ではなく「10000mAh」は欲しいところです。
多少重さはプラスされても同じ形状であれば利用頻度も増えます。
2つは確実に購入しちゃいます。

YouTube試聴で検証


約3年使用しているAndoridでテスト。
YouTubeのお天気ライブ配信を試聴。
本体のバッテリー残量30%で「Anker Nano Power Bank」による充電開始。
「Anker Nano Power Bank」のバッテリー残量ランプが消えた時
本体のバッテリー数値を確認。

30%で開始
84%で終了

13:25–14:25点滅開始–14:32終了
1時間は確実に視聴可能となります。

さいごに


私の使用状況はちょっと変わってますが、
SNS、動画視聴、ゲームが主になる方が多いと思います。
通勤・通学の往復で使用する際の予備電源くらいです。
1つあれば「5000mAh」分の安心感は携帯できます。

最後までお合い下さいまして有難うございました。

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