WordPress Twenty Sixteen カスタマイズ 12-1 「お問い合わせページ」表示場所「Contact Form 7」プラグイン
WordPress Twenty Sixteen カスタマイズ 12-1。今回はプラグイン 「Contact Form 7」で作成した「お問い合わせ」ページの表示設定です。メニューバー、サイドバー、表示場所によって設定方法が異なります。管理画面のメニューの「外観」の「メニュー」と「ウィジェット」。それぞれの設定方法を実践してみました。
ごけたのゼロからまずは5ケタへ
WordPress Twenty Sixteen カスタマイズ 12-1。今回はプラグイン 「Contact Form 7」で作成した「お問い合わせ」ページの表示設定です。メニューバー、サイドバー、表示場所によって設定方法が異なります。管理画面のメニューの「外観」の「メニュー」と「ウィジェット」。それぞれの設定方法を実践してみました。
Wordpress Twenty Sixteen カスタマイズ 12 。今回は「お問い合わせページ」を作りました。自作は当然無理なのでプラグイン「Contact Form 7」をインストールしました。設定後、ショートコードを固定ページに貼り付けます。これだけでお問い合わせページの完成です。簡単です。
Wordpress Twenty Sixteenカスタマイズ 11-4。今回は「コメント欄」の「メールアドレスが公開されることはありません。 *が付いている欄は必須項目です」の変更、非表示設定です。この文章の前半は「phpファイル」で、後半は管理画面の「ディスカッション」で。設定箇所が前半と後半では違います。
Wordpress Twenty Sixteenカスタマイズ 11-xx 。今回はコメント入力欄の必須に付く「*」をFont AwesomeのWebアイコンに変更してみました。設定は「wp-includes」フォルダ内の「comment-template.php」ファイルで行います。子テーマ編集が行えないのでテキストエディタでの直入力になります。アップデートはFTPソフトで行います。編集前に編集しない「comment-template.php」ファイルのバックアップも必要です。
Wordpress Twenty Sixteenカスタマイズ 11-2-1 。今回は「コメント欄」の「メールアドレス」、「サイト」の名称と入力欄を非表示にする設定です。設定は「wp-includes」フォルダ内の「comment-template.php」ファイルをFTPソフト内でテキストフォルダで開いて非表示に該当するソースコードを削除、上書き保存します。FTPソフト接続後、ファイルをアップロード。ページ更新後、表示確認です。