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変わり過ぎ WordPress 5.0 プラグイン「Classic Editor」 テキストエディタ 復活

今回はWordpress 5.0 の更新で全く使用方法に困ったしまった場合の対処方法。更新後、ダッシュボードの一番下に「Classic Editerをインストールする」ボタンがあります。クリックして、プラグイン画面に切り替わったら、インストール、有効化とクリックします。固定ページや投稿ページを開いて、これまで通り「テキストエディタ」画面が表示されれば完了です。プラグイン画面から「Classic Editer」と入力しても同様です。

WordPress 5.0 変わりすぎて 滞ります 画像 表示設定

今回は2018年12月07日(金)に行ったWordpress 5.0の更新について。機能が全く新しくなりすぎて、使いこなせません。これまであったテキストエディタが無くなって、ビジュアルエディタがメインになったようです。入力画面もタブレットサイズに合わせているんでしょうか?横幅も狭くなって、間隔がまだ上手く掴めません。一番問題なのが画像の表示方法です。一回で挿入場所に表示されないのです。まだまだ不便問題は出ると思います。それに伴って更新もいままで以上に滞りそうです。

投稿ページ 固定ページ テキストエディタ クイックタグ 追加 削除 設定 見出し hプロパティ QTags

今回は「Wordpress」編です。投稿、固定ページのテキストエディタ入力画面の上部にある「クイックタグ」の追加、削除(非表示)についてです。カスタマイズテーマで使用してる「Twenty Sixteen」には13個のクイックタグが初期設定で表示されています。見出しの「h」プロパティ、見出し風の「<span class="ID"></span>」を追加してました。「functions.php」にソースコードをコピペして、一部を編集していきます。ソースコード自体は「WordPress Codex 日本語版のクイックタグAPI」ページの「用例」を参照しています。形式に従って編集すれば「見出し」以外も改行の「<br>」や罫線の「tr」、「td」なども追加可能です。ちょっと入力するのが面倒なプロパティなどもクイックタグに追加すればあとは文字を反転選択してお目当てのクイックタグをクリックするだで完了です。

<span class=””> </span> 応用して 見出し風 作成 設置

今回は見出しの「h」プロパティの代わりに「<span class=""><span>」を使って見出し風の作ってみました。設定は主に一番多用したい「h5」プロパティ:左寄せブロック(文字枠の背景色透明)で行っています。「" "」の間にIDとして使用する英文字を入力します。そのIDを元に「style.css」ファイルで表示設定を行っていきます。「h3」、「h4」も追加可能です。見出しを多用するのはあまり宜しくないようなので、辿り着いたのが「<span class=""></span>」でした。

WordPress Twenty Sixteen カスタマイズ 13-1 フッター メニュー スマホ画面 縦並び 設定 表示

WordPress Twenty Sixteen カスタマイズ 13-1。今回はフッターメニューのスマホ画面の設定を行ってみました。Twetysixttenはヘッダーメニューがスマホ画面ではフッターでも自動に表示されます。自動に表示されるフッターメニューの非表示、PC画面では横並びだったメニュー表示と縦並びに。PC画面で表示されいた「|」を非表示に。文字サイズを大きく変更、罫線も入れる設定にしました。

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