Tokyo Xtreme Walk 100 東京エクストリームウォーク100 テスト グッズ 冷水タオル Bluetoothイヤホン LEDライト

ごけたです。
これまでのアマゾン購入を振り返ると
単体の価格が1万円を越えるモノは
PCパーツのCPUと外付けHDDだけでした。

はじめに

今回は「ネットショッピング」編です。
「Tokyo Xtreme Walk 100 東京エキストリームウォーク100」に際し、
アマゾンで購入した幾つかのグッズを使用テストしてました。

アマゾンでは1つの商品つき、類似商品が多数出品されています。
なるべくお安いものをお試しで購入してテストしてみました。

※各商品にはアマゾンのリンクが貼られています。
リンクは予告なく解除される場合もございます。

ページ構成
OSはWindows、ブラウザーはchrome、レンタルサーバーはエックスサーバーです。
画像その下に説明文の構成になっています。
画像はクリックすると拡大されて表示されます。

テストグッズ その1 「冷却タオル(2枚セット)」

【高品質】冷却タオル(2枚セット) 速乾タオル 超吸水 スポーツタオル
UVカット熱中症対策 運動 超冷感タオル ビーチタオル 抗菌 防臭 肌触り良い
梅雨対策 運動/水泳/ヨガ/登山/旅行に最適 日本語 (ブルー+バラ色)

価格:¥1,080

タオルに水を十分に吸い込ませて、しっかり絞って、
さらに数回しっかり水切りを行う。
これを行ってら首に巻くと「冷えまてます」

この「冷えてます」は30分が限界です。
タオル自体は30分経っても濡れてはいますが、冷たさは感じません。
汗を拭く程度ならいいと思います。


顔を拭いた時の肌触りは引っかかることもなく、
一般のタオルより滑らかに拭けています。
特に嫌な臭いも感じません。

ケース付きの類似品もありますが、こちらはありません。
濡れてる時間は結構長いので、使用後は着替え用のビニール袋に入れてました。

あと注意点というか購入前の要確認はサイズです。
「30×100cm」ととても長いです。
私のように顔をでかい人でもほっかりむが可能でした。

「冷えてます」時間は短いですが、
汗拭きとしては今後も使用したいと思います。

テストグッズ その2 「Bluetooth5.0 イヤホン」

価格:¥2,980
追記:2019年11月下旬商品が
若干ですがバージョンアップしたようなので
変更した商品のリンクを貼っています。

Bluetoothに「5.0」とかバージョンがあるとは知りませんでした。


普段は有線派です。
普段のウォーキング大会は朝早いです。
顔もむくみが取れてなかったりで、必ず右耳が外れます。

連続使用可能時間
「16時間」も使用できれば十分です。
本当に使用できるかテストするつもりでしたが、
16時間前にリタイアでしたので不明です。

耳から外れる
完全無線もありますが
耳から外れた時に、道に落ちた場合、
拾う際に他の参加者に迷惑がかかるかも。
屈んで拾う際に立ち眩みや足への負担があるかも知れません。
等々の心配があるのでこちらは選択から外れました。

ネックタイプであれば外れても落ちることはないので、
余計な心配は不要になります。

耳との相性
有線、無線、音質関係なく、耳とイヤホンの形状が合うか。
イヤホン購入のポイントはこの1点に尽きます。
ネットショッピングでは試着できないので、
これまで購入したイヤホンの形状を参考にしながら探していきます。

類似品で耳に引っかけるフックがついているもがありますが、
長時間使用の場合、耳が痛くなった経験があり選択から外れます。
イヤホンの形状と価格でこちらの商品になりました。

左耳
今回は普段外れない左耳側が外れました。
フォット感は問題ありません。
朝9時から約12時間使用して耳が痛くなることは一切ありませんでした。

音量
残念ながら1ボリューム大きく感じます。
早朝の電車内では使用するにはちょっと気が引けます。
外であれば問題ないかと思いますが、
もう1ボリューム下げることができれば最高です。

無線
今回は古いウォークマンをバックの中に入れて使用。
遅延は一切感じません。
バック脇のポケットに入れたペットボトルを取る際にバックを横にしたり、
休憩中にバックを置くと約30cmから1mの範囲でも角度によっては
音が途切れたりする時がありました。

事前の室内のテストではウォークマンを置いた場所から
3m離れると途切れました。
さらに1階をウォークマンを置き2階に移動してみると、
階段ではブチブチでしたが、2階ではしっかり聴けていました。

ボリュームのこともあるので、
ウォーキング大会だけなら今後も使用すると思います。

接続方法

本体側

完全日本語説明書によると、
電源オフの状態から電源ボタンを「5秒以上押す」と
赤と青のランプが交互に点滅します。

ウォークマン側


メインメニュー画面で「Bluetooth」ボタンを押します。

「機器登録(ペアリング)」

「Bluetooth」ボタンを押すと「Bluetooth」設定画面が切り替わります。
その中から本体の矢印ボタンで「機器登録(ペアリング)」を選択、
再生ボタンが決定ボタンとして押します。

検索表示

「周辺機器検索」画面内に「オーディオ機器を検索しています。
相手機器を接続可能な状態にしてください」と表示される。

「H5」

「周辺機器検索」画面内に「H5」と表示されたら、
「H5」が本体番号?なので押します。

接続処理

「接続処理中」のバーが表示。

暫くすると

「卒続処理が完了しました。H5」と表示されます。

「Back」ボタン

あとは本体の「Back」ボタンを押して、メインメニューに戻り、
再生画面から曲を選択します。
イヤホンから再生が確認できたらボリューム調整しながらお楽しみください。

スマホ編

本体の「設定」から「無線とネットワーク」を選択。
画面内の「Bluetooth」をタップします。

「ON」

設定が「OFF」になっていたら「ON」にします。
「ペアリングされた機器」の下に「使用可能な機器」として
「検索」が開始されます。

「H5」

「H5」が表示されたらタップします。
接続設定を行います。

「ペアリングされた機器」に「H5」

「ペアリングされた機器」に「H5」が表示されたら接続は完了です。
メイン画面から音楽アプリを起動して、ボリューム調整しながらお楽しみください。

テストグッズ その3 「LEDヘッドライト」

GENTOS(ジェントス) LED ヘッドライト 小型 【明るさ95ルーメン/実用点灯7.5時間/赤色サブLED】 単3形電池1本使用 CP-095D 登山/釣り ANSI規格準拠

価格:¥1,031

こちらは大会参加に必要だったので購入。
ライトの種類はLEDが2種類と赤色の1種類。
本体上部のグレーのボタンを押すとLEDの「強」、
もう一回押すとLED「中」、もう一回押すと「赤色」が点灯します。
画像左側が「LED」、右側が「LED」。

LEDの「強」はかなり強くて照らすので、
前方から歩行者が来る際にはかなり眩しいと思います。
使用時は「中」に設定。
頭に着けるのだなく、首からぶら下げて足回りを照らすようにしてました。

自宅でエネループ「単3×1本」でテストを行った時はLEDの「強」に設定。
点けっぱなしで説明通り「約7.5時間」点灯しました。
ただ電池の蓋を回して開閉しましが、素手では滑るので、
上からタオルなどを巻いて回してようやく開きます。

大会中は途中でリタイアしたので、数時間しか使用しませんでしたが、
しっかり足元を照らしてくれました。

使用用途は色々あるし、この価格なら十分すぎるかと。

さいごに
価格はアマゾンなので頻繁にあるセールで、
表示価格よりもさらにお安くなることも多々あります。

最後までお合い下さいまして有難うございました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク