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<span class=””> </span> 応用して 見出し風 作成 設置

今回は見出しの「h」プロパティの代わりに「<span class=""><span>」を使って見出し風の作ってみました。設定は主に一番多用したい「h5」プロパティ:左寄せブロック(文字枠の背景色透明)で行っています。「" "」の間にIDとして使用する英文字を入力します。そのIDを元に「style.css」ファイルで表示設定を行っていきます。「h3」、「h4」も追加可能です。見出しを多用するのはあまり宜しくないようなので、辿り着いたのが「<span class=""></span>」でした。

WordPress Twenty Sixteen カスタマイズ 13-1 フッター メニュー スマホ画面 縦並び 設定 表示

WordPress Twenty Sixteen カスタマイズ 13-1。今回はフッターメニューのスマホ画面の設定を行ってみました。Twetysixttenはヘッダーメニューがスマホ画面ではフッターでも自動に表示されます。自動に表示されるフッターメニューの非表示、PC画面では横並びだったメニュー表示と縦並びに。PC画面で表示されいた「|」を非表示に。文字サイズを大きく変更、罫線も入れる設定にしました。

WordPress Twenty Sixteen カスタマイズ 13 フッター メニュー 設定 表示 横並び PC画面

WordPress Twenty Sixteen カスタマイズ 13。今回はフッターにメニューを設定表示してみました。「functions.php」で「外観」の「メニュー」内用の設定。「footer.php」で「外観」の「メニュー」の内容をフッター枠内で表示する設定を。「style.css」でフッター枠内でも表示用の設定を行っています。全て子テーマファイルで行います。子テーマは設定済みで進めています。「footer.php」ファイルをリモートサイト(サーバー)側の子テーマフォルダ内に追加します。 「」

WordPress Twenty Sixteen カスタマイズ 12-オマケ 投稿ページ ボタン 設置 HTML CSS

WordPress Twenty Sixteen カスタマイズ 12-オマケ。今回は「カスタマイズ その12-2」ページ内で「border」と「outline」の説明用に「投稿ページ」に表示した「ボタン」の設定方法です。投稿ページの「送信ボタン」を表示したい箇所に「送信ボタン」の「HTML」を入力します。但し、表示するだけと、2つ表示して、かつ枠(罫線)などの設定も可能にするとでは「HTML」の入力内容も変わります。次に「style.css」ファイルで枠(罫線)の設定になります。

WordPress Twenty Sixteen カスタマイズ 12-4 「Contact Form 7」プラグイン 「reCAPTCHA」 設定

WordPress Twenty Sixteen カスタマイズ 12-4 。今回はプラグイン「Contact Form 7」内にある「reCAPTCHA」 の設定 です。「reCAPTCHA」は「私はロボットではありません」表示でお馴染み?の「Google reCAPTCHA」と連動しています。「お問い合わせページ」に設置してみました。設置するのはGoogle アカウントが必要です。「Google reCAPTCHA」を検索、サイトにGoogle アカウントでログイン後、サイト名やドメインなどを入力設定すると、2つのキーが表示されます。Wordpressに戻って2つのキーをコピペして、「Contact Form 7」内に「[recaptcha]」と入力、保存するとお問い合わせページに設置されます。

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