ごけたです。
御朱印巡りする際、
レンタルサイクル勧められたりしますが
汗かき巡るのが身についております。
目次
はじめに
今回は「御朱印」編です。
「令和四年七月七日」に参拝拝受した御朱印について書いてみました。
ページ構成
画像、その下に説明文の構成になっています。
画像はクリックすると拡大されて表示されます。
リンクは予告なく削除される場合がございます。
蛇窪神社神社
手水舎
参道途中の右手にあります。
水は出ます。
柄杓は無し。
花手水でした。
御朱印
夏詣特別御朱印
書き入れ
蛇窪龍神祭御朱印、
見開き一枚和紙、書き置き
七夕限定頒布の絵獅匡(エサカマサミ)さん作による龍神。
蛇窪龍神社建立記念・白蛇辨財天社改修記念御朱印
見開き一枚和紙 由緒を絵巻風に施した御朱印。
書き置き
日付は頒布を開始した日になっています。
茅の輪くぐり
頒布情報
頒布期間:
夏詣御朱印:夏詣特別御朱印:7月1日~7月10日
蛇窪龍神祭御朱印:7月1日~7月31日
蛇窪龍神社建立記念・白蛇辨財天社改修記念御朱印
令和44月1日~令和412月30日
頒布場所:拝殿右手の授与所にて
受付時間:9:00~17:00まで
初穂料:夏詣特別御朱印:300円
蛇窪龍神祭御朱印、
蛇窪龍神社建立記念・白蛇辨財天社改修記念御朱印:各1,000円
拝受時にお渡し。
居木神社
手水舎
御朱印
夏詣 限定御朱印1(花火)
夏詣 限定御朱印2(七夕)(左)
夏詣 限定御朱印3(提灯と金魚)(右)
夏詣 限定御朱印4(カブトムシと西瓜)
「1~4」は全て書き入れ
夏詣 飛び出す御朱印(提灯)
頒布情報
頒布期間:
夏詣御朱印:夏詣特別御朱印全て:7月1日~8月31日
頒布場所:拝殿右斜め後ろの授与所にて
受付時間:9:00~17:00まで
初穂料:夏詣特別御朱印1~4:各500円
夏詣 飛び出す御朱印(提灯):1,000円
私は拝受しませんでしたが京急の夏詣御朱印も頒布してました。
拝受時にお渡し。
羽田神社
手水舎
富士塚
御朱印
羽田神社夏詣限定朱印
例祭期間御朱印 御神輿
「ポップUP!!羽田神社神輿 朱印」絵馬
「ポップUP!!羽田神社神輿 朱印」御神輿
頒布情報
頒布期間:羽田神社 夏詣限定朱印:7月1日~7月7日
ポップUP!!羽田神社神輿 朱印:7月1日~7月31日
頒布場所:拝殿左斜めの後ろの授与所にて
受付時間:9:30~16:30まで
初穂料:夏詣特別御朱印1~4:各500円
ポップUP!!羽田神社神輿 朱印:各,000円
私は拝受しませんでしたが京急の夏詣御朱印も頒布してました。
先にお渡し
烏森神社
手水舎
御朱印
頒布情報
頒布期間:七夕まつり特別御朱印:7月1日~7月末日
(無くなり次第終了の場合も有り)
頒布場所:拝殿左下の授与所にて
受付時間:9:00~16:30まで
初穂料:七夕まつり特別御朱印:500円
拝受時にお渡し
浅草神社
手水舎
参道の左手にあります。
水は出ます。
花手水でした。
御朱印
七夕特別御朱印
書き置きのみ
転売対策として御朱印帳に貼り付け。
御朱印帳を持参してない人は
御朱印帳も別途拝受(1,500円?)になります。
頒布情報
頒布期間:七夕まつり特別御朱印:7月6、7、8日
頒布場所:拝殿右手の授与所にて
受付時間:9:00~16:00まで
初穂料:七夕まつり特別御朱印:500円
先にお渡し
お昼ごろに参拝しました。
御朱印受付には30人前後列が。
列に並んでなら拝受するまで約30分でした。
小野照埼神社
手水舎
参道の左手にあります。
水は出ます。
御朱印
「下谷坂本富士」特別御朱印
「七夕」特別御朱印
1日にも拝受してます。
参拝日の書き入れがある訳ではありませんが
拝受しておきました。
頒布情報
頒布期間:下谷坂本富士、七夕祭り:7月~7月末日
頒布場所:拝殿右手の授与所にて
受付時間:9:00~16:00まで
初穂料:「下谷坂本富士」特別御朱印:700円
「七夕」特別御朱印:800円
先にお渡し
元三島神社
手水舎
参道の左手にあります。
水は出ます。
花手水ですが、この日はありませんでした。
花の交換日?
御朱印
七夕限定御朱印(1色)
七夕限定御朱印(3色)
書き置きのみ
「元三島」の色がゴールドなので
いつも以上に撮るに苦労。
頒布情報
頒布期間:七夕限定御朱印2種類:7月7日のみ
頒布場所:拝殿左斜め後ろの授与所にて
受付時間:9:00~16:00まで
初穂料:七夕限定御朱印(1色):500円
七夕限定御朱印(3色):700円
先にお渡し
ツイッター情報では
彦星・織姫柄の御朱印もあったようです。
さいごに
七夕限定御朱印の拝受は前日まで乗り気ではありませんでした。
蛇窪神社の龍神御朱印と羽田神社のポップUPが2種類あることを知り巡りを決定。
有難いことに巡って良かったと思える1日になりました。
七夕も平日に関わらず多くの方々が巡っていました。
お疲れ様でした。
最後までお合い下さいまして有難うございました。