東京ウォーク 2018 第2回大会(瑞穂・武蔵村山エリア) 20kmコースに参加

ごけたです。いつもより早起きの予定でいつも通りに起きるとかなりヒヤッとします。

はじめに

今回はウォーキング編です。
東京ウォーク 2018 第2回大会(瑞穂・武蔵村山エリア)
20kmコースに参加してきました。

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画像、ソースコード、その下に説明文の構成になっています。
画像はクリックすると拡大されて表示されます。

1:大会詳細

1-1:参加大会

東京ウォーク 2018 第2回大会(瑞穂・武蔵村山エリア) 20kmコース 参加
https://www.tokyo-walk.jp/2018/course/

1-2:開催場所


みずほエコパーク

公園内で午前8:30より参加受付開始
ご挨拶、準備運動、注意事項、スタート、ゴール等が行われる。

参加受付は事前申し込み、当日申し込みがある。
予定や天候で不参加もあり得るので、事前予約はせず、当日参加。

申し込み後、参加パスポートのスタート印、申し込み半券、コースガイド、
水などを受け取ります。

1-3:参加距離

20キロ:Aコース/新青梅街道、野山北公園、六道山公園、高根、狭山池公園、
岩蔵街道を巡る狭山丘陵コース

1-4:参加費

当日申し込み:1,500円

1-5:参加記録


受付時に渡されたパスポートにゴール受付でゴール専用スタンプと完歩賞。
受付時に渡されたコースガイドにチェックポイントスタンプ。
次回以降も参加する場合は、パスポートを持参。
3回以上参加するとメダルが授与されるのでその記録も含んでいる。

1-6:歩行時間

個人測定

午前09:11 みずほエコパーク出発
午前11:25 13.2キロ地点のチェックポイントで休憩
午前11:45 再スタート
午後12:52 みずほエコパーク到着 完歩

1-7:大会の特徴

都内を5回に分けてウォーキング。
コースはエリアは同じだがコースが微妙に変更されていたり、
全く新しいコースが登場したり、飽きが来ないように設定されている。
コースが微妙に変更されるのは地元の方からのクレーム対応も含まれる。
今年で10周年になる。

スタートとゴールが同じ。
初めて参加したウォーキング大会が東京ウォークなので、
行ってこいより、スタートとゴールが同じに慣れてしまっている。

1-8:コース特徴

大会HPに一週間前くらいにコースマップが載ります。
今回は前、中盤、終盤の3部構成でした。

スタートから5キロ位まで青梅街道→一般道→岩蔵街道→一般道の繰り返し。
一部を除いて歩道も広く、ペースの早い人も前が詰まることなく進んでいました。

中盤のスタート地点「高根山遊歩道」
遊歩道なのにいきなり斜度がきつくて「ハァー、ハァー」言ってました。
天気の影響もあって、足元が滑る。ダブルできつかったです。

ここからチェックポイントまでアップダウンを繰り返します。
「狭山丘陵」と出るだけあって、「出会いの辻」までは舗装されてましたが、
それ以降は砂利道というか山道が続きます。
木陰が多く、時々風も吹いて吉もよく進めます
信号待ちが無いのでペースもどんどん上がります。

チェックポイントで休憩後は一般道をゴールまでただ進むだけです。
歩道の幅は前半と同様に広いので、Bコースの参加者と合流しても
何故かラストスパートでペース上げる方の足を止めることも有りませんでした。

1-9:感想

戻り梅雨?当日の朝になったもハッキリしない天気で、
早起き出来なかったら不参加でもいいかなの気持ちでした。
30分遅れで起床したので参加することに。

会場は思っていたよりも狭く、当日受付の記入用紙用テントが
別に設営されていて、テント探しに数分かかるアクシデント。

30分遅れて家をでたものの、スタート地点の順番は先頭に近く、
2番目のグループでも出発でした。

歩道が広かったので、先に行く方はどんどん進んで、
スタートから3キロ位で既にばらけ始めていました。


「高根山遊歩道」の急斜面はとにかくきつかった。
ぐ~っと登って、緩やかになったかと思ったところでもう一度。
ハァー、ハァーからゼイゼイになりかけたことろで今度は下り。
登りでスニーカーが泥で滑っているので下りも怖かった。

この繰り返しだったら相当辛いコースだ。覚悟して進みましたが、
実際は最初だけであとは緩やかなアップダウンの繰り返しで助かりました。

今回はチェックポイントまで休憩なしのつもりだったので、
コンビニやトイレの場所などは詳しくチェックしてませんが、
丘陵に入ってからも数か所にトイレもあり、急な天候の悪化にも対応出来そうでした。

何回か地元の方?とすれ違いましたが、気持ちのいいコースだけど
慣れないで歩くのはちょっと勇気いるかな。

遊歩道内の道幅は広くて2、3人で来ている参加者が広がって歩いていても
スムーズに前に出来るので、ペースが上がってどんどん前に進みます。
遊歩道入口から「六道山公園」までは早く感じたのに、
そこからチェックポイントまでは地図とか違う距離感を感じて
「まだ、まだ」と脳内で何度も繰り返しながら歩いてました。

ペースの速さと距離感が掴めなかったが相まって、チェックポイントで休憩すると
一気に疲れを感じます。
ゴールまではペースをかなり落としてゆっくり歩きます。
歩く時の癖で左足の小指の皮が剥けて、絆創膏を貼っても痛みが治まらず辛かった。

ゴールして時計を見てビックリ。
こんなに早くていいのか?時計が間違っているのか?ってくらい早かった。
タイムを競う大会ではないのにこんなに早いと自分を疑ってしまいます。
信号待ちが少ないコースだったので。という結論で。

東京ウォークに限らず、大規模な大会は熱中症やお盆などを避けるために
9月まで大会はありません。

小規模の大会は毎週どこかで行われています。

お土産


毎会場、飲食を販売していますが、これまで一度購入したことは有りませんでした。
今回は何故か魅かれました。持ち帰って自宅で食べました。
うー、たまご濃厚。クリーミータイプではなく、固めのタイプです。
キャラメルが少量でした。
持ち帰ったらそうなのかはじめからそうなのかは全く不明です。

2:Google Mapでコース表示


丘陵のコースがすべてマップ上にあったので簡単に作成できました。

最後までお合い下さいまして有難うございました。

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