令和二年 一月拝受 東京 神社 御朱印 月替わり 初詣 正月 迎春 限定 3、4、5日編 混雑状況

ごけたです。
ご夫婦、カップルでの参拝者で礼、拍のシンクロ率は割と高いですが、
お折りはそれぞれ異なるようで、
頭が上がるシンクロは一度も見たことがありません。

はじめに

今回は「御朱印」編です。
令和二年三日、四日、追加に参拝、拝受した御朱印について書いています。
来年以降の初詣のご参考になればと思います。
※曜日や時間帯によって混雑状況が大きく変化する場合もございます。
御朱印は無くなり次第終了、1日の頒布数が決まっている場合、
普段は無人の授与所もお正月などの時だけ開き頒布されるなどもございます。

ページ構成
画像、その下に説明文の構成になっています。
画像はクリックすると拡大されて表示されます。
リンクは予告なく削除される場合がございます。

1月3日 拝受

浅草神社

東京都台東区にある浅草神社(三社様)のホームページです。社殿の歴史や、「三社様」として親しまれている浅草神社の由緒、御祭神をご紹介いたします。三社祭など年中行事のご案内もしております。

御祭神
土師真仲知命(はじのまつちのみこと)
桧前浜成命(ひのくまのはまなりのみこと)
桧前竹成命(ひのくまのたけなりのみこと)

参拝

08:37分に鳥居前に到着。

こちらへ参拝する時は東京メトロ銀座線「浅草駅 1番出口」から出ます。
目の前にファミマを見て直ぐに右折して「かんのん通り」を直進するだけ。
仲見世通りなんて面倒なんで歩きません。


拝殿への列はできていますが、15分程度で参拝できました。
それの列とは別に左側にスペースがあり、お急ぎの方用に拝殿前に
小さな賽銭箱が用意されて参拝出来るようになっていました。
境内アナウンスでも案内していました。
正面か脇からかだけの違いで参拝することに変わりは有りません。

御朱印

浅草神社「初詣特別御朱印」
被官稲荷神社

左の「被官稲荷神社」は通常の御朱印です。
普段は拝受しませんがお正月ってだけです。

受付の列

参拝日の受付開始時間は8:30からです。
受付開始前からすでに列が出来ていたようです。
最後尾のプラカードには「受付までxx分」、「拝受にxx分」と書いてありました。
境内アナウンスでも大よその時間を知らせていました。
アナウンス通りで最後尾から拝受まで約1時間かかりました。

豚汁

御朱印の受付をしてから拝受するまで時間があったので、
屋台で豚汁を購入。
参拝の列に並んでいる時から食べたくなっていました。
思った以上に具だくさんで味噌の味も独特でとっても美味しかったです。
屋台なんか普段は素通りですがたまにはいいですね。

頒布情報
頒布日程:元日~1月7日
受付時間:元日:0:00~18:00
1月2日、3日:8:30~18:00
1月4日~7日:9:00~17:00
受付場所:

通常の授与所前に特設受付がありました。
御朱印と七福神巡りの受付を行っています。


受付と拝受は別々に。
普段の授与所ではお守りなど専用になっていました。
初穂料:各500円

鎮座地
〒111-0032 
東京都台東区浅草2-3-1

浅草富士浅間神社

浅草富士浅間神社について 創 建 富士信仰が最も盛んであった江戸時代、富士山参拝は江戸庶民にとって生涯の夢であった。しかし当時は交通事情も悪く、そうした中、富士山崇敬を目的とした「富士講」が結成され、全国各地に浅間神社の

御祭神
木花咲耶比売命(このはなのさくやひめのみこと)

参拝

9:50に鳥居前に到着。


「浅草神社」でこちらの参拝もアナウンスしてましたが、
それでも前年同様にいい感じの参拝者数です。

御朱印

「初詣 特別御朱印」と「通常御朱印」

どちらも書き入れのみの頒布です。
10分ほどで拝受できました。


案内

浅草神社同様に一人一冊。書き入れでの頒布はありません。
などが書かれています。

甘酒

鳥居前の案内板から境内アナウンスでも甘酒を。
御朱印待ちの間に頂きました。温まりますね。
授与品受付側に紙コップで置いてありました。


頒布情報
頒布日程:1月1日~1月3日
受付時間:9:00~16:30
受付場所:拝殿右手の授与所にて
初穂料:各500円

授与所案内

挟み紙も兼ねて?「授与所案内」の紙がありました。
今年の予定としてとても助かりますね。

鎮座地
〒111-0032 
東京都台東区浅草2-3-1

三島神社

三島神社は、台東区下谷にある神社です。弘安の役で勇名を馳せた河野通有の発願により、氏神の三島大明神を上野の河野氏の館に勧請した後、この地に創建されました。当神社の御本社は、愛媛県今治市大三島の大山祇神社です。

主祭神
火産霊大神(ほむすびのおおかみ)
水波能売大神(みずはのめのおおかみ)
埴山比売大神(はにやまひめのおおかみ)

大山祇命(おおやまつみのみこと)

相殿神:
和足彦命(やまとたりひこのみこと)
身島姫命(みしまひめのみこと)
上津姫命(かみつひめのみこと)(雷神)
下津姫命(しもつひめのみこと)(竜神)

参拝

10:25に鳥居前に到着。

境内はいつも通り落ち着いていました。
参道右側に特設テントで授与品受付が出来ていました。
参道左手に手水舎、その奥が「火除稲荷神社」になります。
手水舎、三島神社拝殿に参拝、戻って火除稲荷神社に参拝。

御朱印

お正月限定御朱印

書き置きのみでこのままの状態で拝受。
参拝日はその場で書き入れかは不明です。

通常御朱印 三島神社、火除稲荷神社

こちらでも普段拝受しない稲荷神社も拝受しました。
「被官稲荷神社」同様、狐さまは何故細長なんでしょうか?


頒布情報
頒布日程:1月1日~1月31日
「お正月限定御朱印」はなくなり次第終了
受付時間:1月1日:13:00~16:00
1月2日~31日:9:00~12:00、13時:00~16:00 お昼休憩有り
受付場所:

拝殿左手の授与所前に御朱印用に用紙があります。
用紙には「お正月限定御朱印」、「三島神社」、「火除稲荷神社」があり、
希望の御朱印に鉛筆で丸で囲んで授与所に出します。
初穂料:お正月限定御朱印:1,000円
通常御朱印:各500円

鎮座地
〒110-0004
東京都台東区下谷3-7-5

小野照崎神社

小野照崎神社(おのてるさきじんじゃ)は東京の下町「入谷」に鎮座する、小野篁公・菅原道真公をお祀りする神社です。芸能・学問・仕事の充実が御神徳の神様として、お仕事や学業、習い事の上達を願われる方々に広くご参拝いただいております。

御祭神
小野篁公(おの の たかむら)
菅原道真公(すがわら の みちざね)

参拝

10:40に鳥居前に到着。


思ったよりは混雑していませんでした。
参拝も10分も待たずに参拝出来ました。

夢詣2020
授与所前では「夢詣2020」なる特設テントが1月3、4日に設置。
受付で付箋に夢を書くとイラストレーターが
その夢をボードに描いてくれるイベントだそうです。

御朱印

受付の列は殆どなく5分も待たずに受付、10分で拝受できました。

正月限定御朱印

ページめくりなしで去年末の「師走」のお隣に。

月参り「睦月」御朱印

去年まで複写はペラっぽいものでしたが、
今回はエンボス加工が。裏から見るとよく分かります。
左右「金銀の鶴」は「寿」の文字も表しているそうです。
参拝日は既に書き入れてあります。

栞とリーフレット

こちらも拝受しないと完結しません。
「日枝神社」みたいに「しおり蒐集帖」あればいいのにな。

頒布情報

頒布日程:1月1日~1月31日
受付時間:9:00~16:00(元旦のみ8:00から)
受付場所:拝殿右手の授与所にて
初穂料:正月限定御朱印:800円
月参り御朱印:書き入れ(1日のみ)1,000円、複写500円

鎮座地
〒110-0004
東京都台東区下谷2-13-14

余談

「小野照崎神社」から次の神社へ移動中
9割寺院の「下谷七福神めぐり」をしている方々とすれ違いました。
普段寺院へ参拝しない方も参拝しやすくなります。
※画像は「下谷七福神めぐり」の1つ「法昌寺」裏で地域猫と遭遇。

秋葉神社

主祭神
火産霊大神(ほむすびのおおかみ)
水波能売大神(みずはのめのおおかみ)
埴山比売大神(はにやまひめのおおかみ)

参拝

11:08に鳥居前に到着。


境内はとても落ち着いていました。
参拝者は前にお一人だけ。

御朱印

「新春詣で御朱印」、「通常御朱印」

宮司さんが不在とのとこで書き置きので拝受でした。
参拝日も既に書き入れてありました。

専用封筒

「恭賀新年 新春詣 ご朱印 秋葉神社」名の封筒に御朱印は入っていました。


書き入れでも多分拝受出ると思いますが、
ハガキとご由緒が入っていました。

頒布情報
頒布日程:1月1日~1月15日迄「新春詣で御朱印」
通常は通年
受付時間:9:00~??:??
受付場所:拝殿左手の授与所にて

初穂料:新春詣で御朱印:500円、通常:300円

鎮座地
〒111-0036 
東京都台東区松が谷3-10-7

下谷神社

東京・上野に鎮座する「下谷神社」は都内で最も古い「お稲荷様」です。

御祭神
大年神(おおとしのかみ)
日本武尊(やまとたけるのみこと)

参拝

11:20に鳥居前に到着。


参拝者の列は長いように見えますが、
3名横1列で参拝できるので流れは早く5分ちょいで参拝出来ました。

御朱印

御朱印用の受付は普段の右隣でした。
画像を撮り忘れていました。
並ぶ人も少なく書き置きのみなので直ぐに拝受出来ました。


二体を中央で合わせると稲荷神社の「神紋」になる工夫がされています。
参拝日は既に書き入れられた書き置きのみの頒布でした。

封筒

「下谷神社」名の封筒にご由緒と御朱印が入った状態で拝受しました。

頒布情報
頒布日程:1月1日~(無くなり次第終了)
受付時間:元旦は0:00~18:00
2日~15日までは9:00~17:00
普段は9:00~16:30
受付場所:拝殿右斜め後ろの授与所にて
初穂料:各500円

鎮座地
〒110-0015
東京都台東区東上野3-29-8

湯島天満宮

御祭神
菅原道真公(すがわらみちざねこう)
天之手力雄命(あめのたぢからをのみこと)

参拝

12:00に列の最後尾に到着。
「上野東照宮」などに参拝してからか迷いましたが、
湯島さんに参拝することに。
想像以上の混雑でしたが、
1日に「阿佐ヶ谷神明宮」「高円寺 氷川神社」は拝殿前で参拝していなかったので、
ここはしっかり並んで参拝することに。
時間的にも今日はここが最後になりました。


坂の上って、さらに右折。



ようやく鳥居前です。

拝殿前

列の最後尾から拝殿前まで1時間20分かかりました。
ご朱印受付は左へ移動します。

御朱印

ご朱印受付はこちらも列が出来ていました。
最後尾から拝受まで約40分かかりました。
御朱印は書き置きのみなので
お札名前入れの受付で時間がかかったいるようでした。

正月限定御朱印

※(参拝日も含め?)文字は印刷だそうです
「湯島天神」名の封筒に入った状態で拝受しました。


頒布情報
頒布日程:1月1日~1月31日までを予定(正月限定御朱印)
受付時間:8:30~17:30
受付場所:拝殿左手先の授与所にて
初穂料:書き置きのみ500円

鎮座地
〒113-0034
東京都文京区湯島3-30-1

1月4日 拝受

今年で最終回 第35回 日本橋七福神めぐり


こちらの参拝については別途で更新する予定でおります。

麻布氷川神社

麻布・六本木の総鎮守麻布氷川神社の公式サイトです。 勝運・来福・仕事運・厄除開運は麻布氷川さまへ。大江戸線、南北線の麻布十番駅から徒歩7分。

御祭神
素盞嗚尊(すさのおのみこと)
日本武尊(やまとたけるのみこと)

参拝


12:50に鳥居前に到着。

「日本橋 七福神めぐり」は歩く距離より、
参拝、御朱印の待ち時間が長いだけ。
なので3日に予定し行けなかった神社へ参拝。
今回は待ち疲れもなく体力も余裕です。
でないと麻布のあの坂を上るのは辛すぎます。

「港七福神めぐり」の一社ですが境内は落ちついています。
参拝もちょっと待てば出来ました。
月参りしてますが参拝日はバラバラです。
3日までにと思ってましたが前日の予定が崩れ1日遅れてしましました。

御朱印

参拝同様、御朱印の受付も少しまではすぐに受付出来ました。

お正月限定御朱印

お正月限定が頒布されるとは思ってませんでした。
書き置きのみ頒布です。
麻布さんで書き置きの御朱印は初めてです。


かなり凝った造りなっています。
「麻布 氷川神社」名の封筒に入った状態で拝受しました。
参拝日はその場で書き入れだったような?


封筒の底がゴツゴツしているので開けてみると
根付?まで付いていました。
金、シルバー、水色の3色があるそうです。

頒布情報
頒布日程:1月1日~(無くなり次第終了)
受付時間:9:00~17:00
受付場所:拝殿右手の授与所にて
初穂料:800円(根付?付き)
通常は500円

鎮座地
〒106-0046
東京都港区元麻布1-4-23

麻布十番稲荷神社

御祭神
倉稲魂命(うかのみたまのみこと)
日本武尊(やまとたけるのみこと)
市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)
田心姫命(たぎりひめのみこと)
湍津姫命(たぎつひめのみこと)

参拝

13:00に鳥居前に到着。

階段を上り境内に入ると賑わっていました。
身動きにやや気を使います。
参拝は5分も待たずに出来ました。

両脇に

鳥居前両脇に
右側の蛙の親子と左側の宝船の石碑も縄で祀ってありました。

御朱印

受け付け前はごちゃごちゃしてましたがすぐに受付出来ました。
画像は撮り忘れてました。


お正月限定御朱印
書き入れでの拝受です。シンプルです。
七福神巡りはしていなので「宝船御朱印」は拝受していません。

頒布情報
頒布日程:1月1日~1月13日迄(お正月御朱印)
受付時間:10:00~12:00、13:00~16:30(お昼休憩有り)
受付場所:拝殿左手の授与所にて
初穂料:300円


鎮座地
〒106-0045 
東京都港区麻布十番1-4-6

櫻田神社

御祭神
豊宇迦能賣神(とようかのうめかみ)

参拝

13:40に鳥居前に到着。


こちらは去年「大嘗祭」の時から参拝するようになります。
目の前は「六本木ヒルズ」なのに一歩参道を歩けば別世界です。
こちらも「港七福神巡り」の一社で賑わっていました。
流れはスムーズで参拝も5分前後の待ちで出来ました。

御朱印


見開きの書置きのみです。
参拝日はなく「正月」になっています。
ビニールに入った状態で拝受しました。


頒布情報
頒布日程:1月1日~1月13日迄(お正月御朱印)



受付時間:1日のみ00:00~02:00まで
2日~13日:09:00~17:00


受付場所:拝殿左手の授与所にて
初穂料:1,000円

鎮座地
〒106-0031
東京都港区西麻布3-2-17

波除稲荷(なみよけいなり)神社

波除神社

御祭神
倉荷魂命(うがのみたまのみこと)

参拝

14:15に鳥居前に到着。


鳥居前からすでに列が出来ていました。
前後の方の会を聞いていると築地場外に買い物にきたついでに参拝。
半数はそんな感じかも知れません。
列の左側から一度境内に入り手水舎で清め、列の最後尾に加わります。
流れは早く10分ほどで参拝出来ました。

御朱印

授与所前はさほど混雑はなく、少し待てば受付出来ました。

正月期間限定の御朱印 御本殿、弁財天社

書き置きののみ頒布。
左が御本殿、右が弁財天社御朱印です。
本物の木を和紙に貼って作りました特別な御朱印だそうです。
参拝日はなく「新春」になっています。


「参拝の栞」に挟まれた状態で拝受しました。

頒布情報
頒布日程:1月1日~1月10日までの予定(各日数量限定:頒布数不明)
受付時間:9:00~17:00
受付場所:拝殿左手の授与所にて
初穂料:各500円

鎮座地
〒104-0045
東京都中央区築地6-20-37

1月5日 拝受

糀谷八幡(こうじやはちまん)神社



御祭神
応仁天皇/誉田別尊(ほんだわけのみこと)

参拝

10:05に鳥居前に到着。

ツイッターで「#限定御朱印」で検索。
個人のツイッター情報にこちらの御朱印の画像が。
鎮座地は埼玉県。
まだ東京も巡りきってないので参拝すべきか迷います。
一晩寝かせても気になっています。
「限定頒布」と厄介なワードもあって参拝することに。

最近は電車や歩きですが、
駐車場もあることのことで久ぶりに車で。

駐車場の一角には「xxx」を連想させるものが。
確かに車でちょっと戻れば「xxxの森」が。
関りまでは不明ですが見渡したくなる景色があります。


駐車場には数台止まっていましたが境内には4人ほどの参拝者。
初参拝ですので画像撮りまくっていたら直ぐ参拝できました。

手水舎

手水舎は境内の右手にあります。
両脇にタオルがかけられています。
使うかは別にしてこの気配りは初めてみました。

境内社

気比神社、山神社、浅間神社、八雲神社、愛宕神社、金比羅宮
六社ありましたが「浅間神社」だけ参拝してきました。

御朱印

新春限定御朱印

「初日の出」と「糀谷八幡神社」さんに降り龍が天から降り、
五輪の形となって現れた図柄になっているそうです。
素晴らしい図柄です。
オリンピック関連では御朱印帳は見たことはありますがご朱印では初めてです。
書き置きののみ頒布。
参拝日はなく「正月」になっています。

紙袋

「八幡神社」名にオリンピック柄の干支の絵馬が描かれた
紙袋に入った状態で拝受しました。

同封

大体同封されているのは御由緒が多いですが、
こちらでは「私たちの暮らしとまつり」について
書かれたものが同封されていました。

即位礼 特別御朱印

見開きの書き置きのみ。参拝日は「神無月」になっています。
お正月期間に限定数100体で頒布してました。
「高御座」がとても細かく描かれています。
公式インスタグラムには参拝日2日前には
「新春限定御朱印」は半数になっていると書かれていまいた。
一緒に拝受する人もいるはずなので
こちらの拝受は無理と思っていたので嬉しかったです。

紙袋

「八幡神社」名に「門松」が描かれた紙袋に入った状態で拝受しました。

同封

こちらには「御大礼」について書かれてたものが同封されていました。

大嘗祭の特別御朱印

「即位の礼 特別御朱印」同様にお正月期間に限定数100体で頒布してました。
「高御座」が「稲穂」になっています。

紙袋

「八幡神社」名に「獅子舞」が描かれた紙袋に入った状態で拝受しました。
同封は即位の礼と同じ「御大礼」について書かれてものでした。

頒布情報
頒布日程:1月1日~1月6日まで
新年限定の御朱印 限定500体:無くなり次第終了
即位の礼、大嘗祭の特別御朱印 限定各100体:無くなり次第終了
受付時間:1日:11:00~15:00
2日~6日:10:00~15:00
受付場所:拝殿左斜め後ろの授与所にて
初穂料:各1,00円

鎮座地
〒359-1166
埼玉県所沢市糀谷78

さいごに

浅草神社、湯島天神を除けば、
さほど並ぶこともなく参拝、御朱印の拝受も終えられました。

新年限定の御朱印が書かれた御朱印帳などの
時季限定御朱印帳には、こずるいなと思ってしまいます。

昨年の12月に準備両替えした500円玉は全て使い切っていました。
100円玉は残り6枚、千円札は残り2枚に。
5円玉はまだまだ残っています。

年末年始は拝受できなくても
素敵な図柄の御朱印がいつも以上に多く見れるのがいいですね。

深夜から並ばれて拝受したのは夕方とかもあったとか。
皆様お疲れ様でした。

最後までお合い下さいまして有難うございました。

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