(第3回) Kansai Xtreme Walk 100 関西エクストリームウォーク 100 秋編 2023年11月04-05日 チャレンジ部門 参加 明石大橋 兵庫県立舞子公園 大和大学 吹田市

ごけたです
シューズを店舗にて購入する際、
マラソンですか?ウォーキングですか?と聞いて欲しい。

はじめに

今回は「ウォーキング」編です。
2023年11月04-05日に
明石大橋のある「兵庫県立舞子公園」スタート大阪府の「大和大学(吹田市)」ゴールの
(第3回) Kansai Xtreme Walk 100
関西エクストリームウォーク 100 チャレンジ部門に参加してきました。

ページ構成
画像、その下に説明文の構成になっています。
画像はクリックすると拡大されて表示されます。
リンクは予告なく削除される場合がございます。

参加結果

まずは恒例の結果から申しますと「完歩できました」

詳細は「歩行時間」内で。

大会詳細

兵庫県は明石大橋のある「兵庫県立舞子公園」から
大阪府は吹田市の「大和大学」までの約100kmを
決められた時間にゴールするウルトラ系ウォーキング大会。

参加大会名

朝日新聞社のニュースサイト、朝日新聞デジタルの「Kansai Xtreme Walk 100 関西エクストリームウォーク100」のページです。

(第3回)Kansai Xtreme Walk 100/関西エクストリームウォーク 100 (2023 秋編)

主催:朝日新聞
運営:株式会社アールビーズ
協力:一般社団法人日本ウオーキング協会、鍼灸素霊会、セイリン株式会社、大洋製薬株式会社
後援:兵庫県、神戸市、神戸市教育委員会、宝塚市、西宮市、豊中市

開催日

2023年11月04日(土)~05日(日)

開催場所

兵庫県
兵庫県立舞子公園

受付、荷物預け、検温、記念撮影、
スタート前説明、準備運動などを兼ねています。

参加申し込み

申し込み方法

公式HPが2023年春大会から刷新。
それに伴い申し込み方法も少々変更されました。

「Kansai Xtreme Walk 100/関西エクストリームウォーク 100」
公式HPの「申し込み」をタップまたはクリック。


「朝日ネット」ログイン後、


申し込み画面の「同意」、「メールアドレス」入力。
「確認」→「送信」ボタンをクリック。


参加する部門をクリック。


「目は通した」でスクロール。


参加人数を選択後「決定」ボタンをクリック。


表示画面に従って必要内容、アンケート回答を入力。
「確認しました」にチェックを入れて
「登録確認」ボタンをクリック。


「登録確認」を済ませ、申し込み後、
「参加費の決済に進む」ボタンをクリック。


参加費を支払います。
※参加費はクレジットカード払いのみ。
カード情報を入力後、「支払う」ボタンをクリック。


エントリーを完了しました。表示がでれば完了です。
サイトを閉じればサインアウトされます。


支払い手続き完了。

ID、パスワード設定が必要になります。
一度設定すれば以後は簡単です。
全て「朝日ネット」ページ内で完了します。

受け付けは先着順です。
早く申し込みされた方が
ナンバーカードのアルファベットやそのあとの数字が前になり、
早くスタート出来ます。
※一番早いスタートのチャレンジクラスのアーリースタートでも同様です。

参加費

エキスパート部門、チャレンジ部門(100kmコース):16,500円(税込)
ビギナーズ部門(36kmコース):7,000円(税込)
※別途エントリー手数料がかかります

支払い方法
クレジットカード払いのみ

大会前日までの流れ

2023年10月24日
朝日新聞社のニュースサイト、朝日新聞デジタルの「Kansai Xtreme Walk 100 関西エクストリームウォーク100」のページです。

公式HPにて「参加のご案内」をアップいたしました。
当日までに確認をお願いいたします。
告知有り。

2023年10月25日

「【関西エクストリームウォーク100】参加のご案内(100km部門)」の
タイトルで登録メール宛てに以下の文面が届く。

◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
関西エクストリームウォーク100 100km部門参加案内
◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆

関西エクストリームウォーク100 100km部門にご参加の皆さま

この度は、関西エクストリームウォーク100 100km部門にお申し込みいただき、
ありがとうございます。
いよいよ大会開催が目の前に迫ってきました。ご準備はおすみでしょうか。

大会出場時の注意事項を記載した参加案内を大会ホームページにアップしました。
↓↓↓↓
https://www.asahicom.jp/xtremewalk/kansai/doc/kxw100_100km_202311.pdf

参加案内には、受付時刻、途中関門時刻のほか、必携品や注意事項などを記載しています。
必ず事前ご確認いただきますよう、よろしくお願いいたします。

大会当日にご持参いただくナンバーカードは、10月27日(金)までに
普通郵便にて発送いたします。
10月31日(火)までにお手元に届かない場合は、お手数おかけしますが、
大会事務局までご連絡ください。

なお、本大会は密回避のため、ウエーブスタートを採用しています。
会場の密回避のため、スタート時刻の1時間前を目安にご来場ください。

=============================
【ご協力のお願い】

※ 無理な追い越しはお控えいただき、絶対に車道に出ないようにしてください。
一般の歩行者や自転車の通行を妨げないよう、ご家族やご友人と一緒に参加される場合も、

2023年10月2日


「参加キット」着
中身確認は必須。

持参リスト

免許証、保険証、
財布(お札だけで1万円分、硬貨だけで2千円分)、
現金は前日の現地での万が一用。
当日は交通系ICカードで。
スマホ決済でも問題なし。
途中棄権してもタクシーも現金以外もほぼ可能ですので、
モバイルバッテリー
20,000Amhx2個、15,000Amhx1個、10,000Amhx2個、
20,000Amhx2個、15,000Amhx1個は動画撮影用に。
10,000Amhx1個はスマホ用に
コースマップあまり見ないやSNS投稿もしない。
音楽と歩行アプリ、CPや観光名所での記念撮影くらいないので
10,000Amhx1個あれば十分、不安なら15,000Amhx1個かな。
動画やSNS投稿を行う場合、自分のスマホのバッテリー状況と合わせて
事前テストしておくと当日困りません。
10,000Amhx1個は大会中は使用せずキャリーケースで待機。
※このキャリケース内で保管は爆発あるかもで今回やめました。
今までしてた自分に反省。
ヘッドライト、これは絶対。荷物チェックはなくても
コース途中で「点灯してください」と合図が入ることもあり。
充電ケーブルx2本、単3アルカリ電池x1本、
ワイヤレスイヤホン
Anker Soundcore Sport X10
Anker Soundcore Life P3、
イヤホンは毎回通すので耳かけの「Sport X10」を新たに購入。
どちらか使用中にどちらかを充電。
ラジオ対応に有線イヤホンも持参。
長袖Tシャツx1着
タイツx1枚、タオルx2枚、帽子、手袋、
着替え(Tシャツx1枚、パンツx1枚、靴下x2回分)、
携帯用貼らないカイロ、貼るカイロ、爪切り、
動画用カメラx1台
MicroSDカード512GBx4枚、
絆創膏(各サイズx各数枚)、テーピング、
テーピングは足の指だけ。その上から5本指の靴下。
履くのにかなり時間かかります。
目薬、メンソレータム、マスク数枚、

当日の流れ

会場最寄り駅から会場まで徒歩で移動。

舞子公園駅の2階から通路を通り左折
階段を降り右折。
しばらく進んで左折。
有料駐車場の入り口バーが見えたら右折。
ちょっと進んだ左手に受付テントがある。
時間前に着いたので事前に届いたゼッケンをバックとTシャツにピン留めして時間潰し。
Xのフォロワーさんの非常に似てる人を数人見かけるも微妙に違い声をかけるか迷う。


受付開始時間になり受付テントでLEDランプとワセリンを各々で取る。
荷物を預ける場合はやや左に進み。
預け用テントで用意されたシールに氏名、ゼッケン番号、電話番号を記入。
大の透明ビニール袋に預ける荷物を入れ、口を結んで閉じる。
ビニール袋の側面にシールを貼り付ける。
ゼッケン番号の末尾分けされ、番号札を持った係員にお渡しで完了。
預けポイントの右上にスタート会場がある。
スタート地点手前には毎度恒例のバナーが今回は種類が多い。
さらに明石大橋も背景に入るように設置されていた。

スタート地点付近で自分のゼッケングループのアナウンスがあるまで各々自由時間。
ここでのストレッチ、準備運動は大事。
私はバナー前での写真をお願いされた方とその方がスタートするまでお話。
今回初挑戦のとのことでしたが、練習やこれまでの経験からきっと完歩されていると思います。
私の中では以前コメント下さった方ではと思っております。

チャレンジ部門・エキスパート部門 チェックポイント(CP)

自分のCP着、再スタート時間も表記。
このくらいの時間でCP通過すれば完歩はできる。の参考になれば。

距離地点場所開始時刻関門時刻閉鎖時刻
0kmスタート兵庫県立舞子公園(神戸市)11/04
アーリー07:00
チャレ08:00
エキ 9:30
グループの
グループに参加
8:00に
スタート
20km第1チェックポイントみなとのもり公園(神戸市)11/04
10:00
11/04
15:30
12:03着12:22
再スタート
36km第2チェックポイント
ビギナーズ
部門/ゴール
津門中央公園(西宮市)11/04
12:30
11/04
18:30
11/04
19:30
15:49着16:16
再スタート
48km第3チェックポイント宝塚末広中央公園(宝塚市)11/04
14:00
11/04
22:00
11/04
22:30
18:39着19:08
再スタート
66km第4チェックポイント千里南町公園(豊中市)11/04
19:00
※111/05
5:00
11月日
01:39着
11月日
02:43
再スタート
90km第5チェックポイント南天満公園(大阪市)11/04
21:15
11/05
8:30
11/05
9:00
06:41着06:51
再スタート
100kmゴール大和大学(吹田市)11/04
23:30
11/05
11:00
11/05
11:30
多分09:35着
ゴール

※1 第5チェックポイントに進む参加者は、
2:30までに第4チェックポイントを出発すること。
※チェックポイントは変更になる可能性があります

歩行時間

個人計測での記録です。
スマホで撮った写真の時間を参照にしています。
参加者はスタート地点から60人位を1グループ分けされて、
数分おきにスタートします。

待機中にゼッケンのバーコードを読み込み、
この時点でスタート時間がカウントされます。

スタート地点から第1チェックポイントまで


兵庫県は明石大橋のふもとにある「舞子公園」からスタート。
第1、2回のコース途中だった箇所からのスタート。
第1回参加時に「舞子公園」を通過した時は夕方でライトアップも。
多くの参加者が写真を撮っていました。

午前中に歩行するすることで
暗くてよくわかなかった景色の含めて楽しめました。
「山陽垂水駅」付近から「若宮交差点」の「海浜公園」付近まで
勾配の差は色々ですが基本上り。
序盤のこの上りは「東京のWEST版」に通じます。
序盤ゆえ全体的にわちゃわちゃしていて
この区間できついといった言葉は聞かれせんでした。
この上りの途中にある踏切横断。
約3分ほど待ったような。
ここを止まらず行けた参加者はどの位いるか気になる。
第1回では「野田外浜線」の「長田港北交差点」で左折。

「追手幹線」に合流して第1チェックポイントを目指しましたが、
今回は「長田港北交差点」で左折せずそのまま直進。
神戸港に沿って歩行しますが、このエリアは三菱重工、川崎重工、
運送会社の倉庫などが点在。
「メリケンパーク」に向かうにはやや地味さを感じました。
ただ混雑を避けるには最適なルート。
「BE KOE」のモニュメントが見つけらず残念でした。
見つけて混雑も予想されるので記念撮影すべきが選択に悩みます。
「メリケンパーク」を出たら「追手幹線」に合流。
「税関前交差点」を右折。
「日本一短い国道」の標識を見ながら第1チェックポイントのある
「みなとのもり公園」へと入ります。

第1チェックポイント


「12:03」着
やや遅いペース
「11:30」には着いていたかった。


美味しくいただきました。

「12:22」再スタート

服装

天気でその上暑い。
ということではスタートは上はエアリズムTシャツ1枚だけ。
下は短パンにその上にユニクロの「ウルトラストレッチドライEXジョガーパンツ」のLサイズでスタート。
ウエストだけは細いので何度もずれてきます。
第1チェックポイントでユニクロの「ウルトラストレッチドライEXジョガーパンツ」を脱ぎ短パンのみに。

第1チェックポイントから第2チェックポイントまで

「みなとのもり公園」の「浜辺通四丁目交差点」から「三宮東交差点」まで直進。
「三宮東交差点」を右折。「四国街道」を歩行。
ここからこの区間の名物とも言える上り下りの繰り返しに
信号待ちの多さが参加者の体力を徐々に奪っていきます。
「中央幹線-四国街道」の「岩屋仲町4交差点」を左折。
次の五差路を右斜めに歩行。
「四国街道」でも上り下りの繰り返しに信号待ちの多さは
ここからが本番と言えます。
街道沿いゆえに代わり替えしない光景も退屈にかんじます。
そんな徐々にD、そしてFのアルファネットをつけた参加者が増えてきます。
「JR西宮駅交差点」を右折。
「染殿交差点」で「追手幹線」にまた合流。
暫く歩行すると「第2チェックポイント」の「津門中央公園」への右折矢印が見えてきます。

第2チェックポイント


「15:49」着
ここではビギナーズ部門のゴール地点でもあるので会場は広い。
休憩しやすい。
「どら焼き」と「おにぎり」だっかたな
どちらも美味しくいただきました。
「16:16」再スタート

服装

天気でその上暑い。
変わらず上はエアリズムTシャツ、下は短パンのみのまま。

第2チェックポイントから第3チェックポイントまで

ここからコースが大幅に変更された区間に入ります。
「第2チェックポイント」を出て右手へ。
「追手幹線」を歩行しながら「阪神甲子園球場」を目指します。
途中「西宮インター交差点」は直進横断歩道がなく、
「コの字」横断に。
ここで微妙にタイムロスに。
今回のコース全体で交差点でのタイムロスポイントが幾つかありました。

「阪神甲子園球場」自体初。
球場名の看板だけは撮影出来ました。
今回セパの甲子園ではおこなわれないのですが
多くのタイガーズファンの方々がいました。
これはその先の「甲子園駅」に繋がってました。
左右のファンのグッズ売り場にも。
「甲子園駅」を抜けて「甲子園筋」歩行。

「ローソン 甲子園五番町店」のタイガース柄のローソンを見て思わず1枚。
調べてみると6年くらい前からあるようで有名店のようです。
この柄を承認した本社も凄い。
「甲子園三保町交差点」を左折し「中津浜線」に合流。
右折して「国道171号線」の「若宮交差点」までほぼ直進。
この区間から幹線道路の側道の歩行が始まります。
また1つ目の歩道橋も。
「歩道橋」かと思ったら「歩道」だった箇所も。
「上大市5交差点」を右折。「四国街道」へ合流。
この辺りから受付で支給されたライトが点灯・点滅始めます。
「仁川霊園前交差点」を左折「武庫川パークロード」に合流。
この辺り一気に暗くなりCPまで持つかと思いましたが
危険なのでヘッドライトを着用・点灯。
交差点名は不明ですが右手に「西宮市立段上小学校」のある交差点、
その先の交差点2カ所連続で「歩行者ボタン」を押す交差点。
押してもなぜが左側歩道だけなかなか青にならいどんでないタイムロス交差点。
一緒に青になるのを待っていた参加者達もかなりイライラ。

この区間表示では「12km」ですが土地勘なしで距離感掴めずで非常に長く感じました。

第3チェックポイント


「18:39」着
ここも広く休憩しやすい。
トレイはちょっと歩く。


どちらも美味しくいただきました。
「19:08」再スタート

服装

ここで上はエアリズムTシャツの上に長袖シャツ、ポケッタブルUVカットパーカを。
下は短パンのみのまま。

第3チェックポイントから第4チェックポイントまで

スタートして暫くすると「宝塚市立手塚治虫記念館」、「宝塚大劇場」と楽しい区間がある。
ヅカファンの方々がいつまでも続くウォーキングの列に驚きつつも
色んな感想を大きな声で述べていた。
「宝塚大劇場」をUターンし、「国道176号線 宝塚大通り」に入ったら
この区間の本番となる。
ここでも「コの字」横断が1つあった。
ここは信号も時差式なのか結構長く感じた。
今回のコース上で一番勾配きつい区間。
勾配がなくても長い上りの箇所も。
平坦であっても歩道橋が幾つもあり参加者を苦しめる。
「荒牧交差点」で左折、ここでまた上り「荒牧バラ公園」にかかる
「北辰槁」での細かい上り下りも入ってくる、


この区間のお楽しみは「猪名川大橋」のある「大阪府」「池田市」の標識。
多くの参加者だけでなくカメラスタッフの方々の撮影ポイントにもなっていました。

ここでは声には出さずですが
私「大阪 じゃますんで」
大阪「じゃますんやったら帰って」
私「あいよ~、なんでや、邪魔させてよ」と
YouTubeにある「NMB新喜劇」を一人するのでした。
ウェザーニューズのキャスターの「小林 李衣奈」さんが
番組内で「じゃますんで」をしてるのを
切り抜いたYouTubeを見たときは驚いた。
今後もどんどんして欲しいね。

これが終わると「鳥熊山北交差点」まで様々な上りに歩道橋の区間になります。
とにかくきつい。
そんな中、お元気なマダム三人組が前を歩行。
とにかくお元気でずっと会話しながらの歩行。
息が全く上がらない。感服致します。
このお三方に引き上げられうように歩行してました。
私は途中で疲れてちぎれてしまいましたが苦しい区間を乗り切れ勝手に感謝でございます。
「鳥熊山北交差点」まで乗り切れは反対車線に横断。
「大阪中央環状線」から「新千里5号線」に逸れて
第4チェックポイントの「千里南町公園」へと入ります。

第4チェックポイント


「23:21」着
ここはちょっとこじんまりとしてますが
参加者も多くのはないので丁度いいかと。

「23:48」再スタート

服装

ここで上はエアリズムTシャツの上に長袖シャツ、ポケッタブルUVカットパーカを。
今大会で初着用の「アシックス ランニングウェア ENERGY SAVINGロングタイツ」
その上に短パン。

第4チェックポイントから第5チェックポイントまで

「第4チェックポイント」が約66km地点にあり
次の「第5チェックポイント」が約90km地点に。
第5チェックポイント」に何時に着けるかで24時間以内、26時間以内、
関門タイムアウトになるかが決まる大事な大事なアタック区間。
コースとしては「第4チェックポイント」を出て一旦下ってからの歩道橋に上りと続き、
コースマップ確認必須のジャンクションよる大きな外回り。
この外回りも下って上るのでちょっと面倒だった。
ここを抜けると「上新田橋南交差点」でまた「大阪中央環状線」から逸れ
「旧大阪中央環状線」の下って上るコースを歩行。
このエリアの商店街?なのか人通りがそこそこあった。
「大阪中央環状線」の側道に戻り
「太陽の塔」が反対車線にある「万博記念公園」手前まで淡々と歩行。
左に逸れてゆっくり下っていく。
ここからは距離と時間を見ながらの歩行。
ただ「第4チェックポイント」までに痛めて左裏ももの痛みが引かず
歩道脇やコンビニで小休憩を繰り返す。
これまでこんなに休んだことがなく、
次のチェックポイントに時間内に間に合うのか?完歩できるのか?
36kmにしとけばよかった。などの自問が始まる。
それでもこれまで何度か完歩した実体験が歩みを辞めさせなかった。
本当に淡々と歩行していた。
気が付けば「千里丘駅」前、「鳥飼大橋」と進んでいた。
「鳥飼大橋」のちょっと迂回するコースは
どこで右折するのかの案内がなく今回の一番の不安ポイントだった。
ヘッドライトがあってもあの下り階段は不確定コース故の怖さがあった。
そこを抜けると「大日駅」の地下通路までまた淡々と歩行。
地下通路を抜けて地上に出てからの残り約10kmが遠かった。
ここで講習会で教わったべた踏み歩行が大いに役に立った。
べた踏みでも歩幅を大きく取らずに歩行。
腰や腕の振りもしやすくなる。
これにより足底のコンクリの跳ね返りが抑えられるので足の甲の痛みもない。
案外スピードも出る。これをどこまで持続できるかだけ。
スピードのあるべた踏み歩行で約5kmは行けたと思っています。

「大阪城北詰駅」から「天満橋」までは思った以上に長く感じた。

第5チェックポイント


「06:41」着
ここもちょっとこじんまりとしてますが
参加者も多くのはないので丁度いいかと。

「06:57」再スタート

服装

ここでかなり暑くなりそうなので上はエアリズムTシャツ、
「アシックス ランニングウェア ENERGY SAVINGロングタイツ」その上に短パンに。

第5チェックポイントからゴールまで

何とか6時台に「第5チェックポイント」に着けたので
24時間台は無理でも26時台には着ける。
完歩として成立する。

楽しみにしていた大阪天満宮を見つけられず。
標識を探しながら歩行してましたが全く見つけられず、
気が付けば「天神橋筋商店街」も終わり、さらっとスルーする結果に。
これは個人的に参拝しにくるしかいないかと。
毎回このラスト10kmが実は長いのである。
待ったく土地勘がないのでコースマップを見ては
「まだここか」をがっかりしながらの歩道の連続。
「吹田駅」の地下道がしんどかった。
事前に確認したはずのストリートビューとは見え方が異なる場合あるので
どこを歩行しているのか把握できずに疲労がたまっていく。
さらにおトレイ。何度行っても出なかった便からここにてようやくお知らせが。
しかしトレイがなかなか見つからない。
ゴール直線の「阪急オアシス」さんのトレイに駆け込み。
ちょっと間に合わずでノーパンでゴールまで歩行です。
大和大学前で写真と撮ろうとしたらスマホのバッテリー切れ。
モバイルバッテリーも空に。
予備を出して急いでチャージ。
歩行アプリが結構バッテリーを消費してます。
何もかもが切れていれ正確な時間を記録できずですが
26時間以内にはゴール、完歩できました。

「全員完歩」のお父さん。
スタート、チェックポイント、そしてゴールでもお会いできて良かった。
完歩した姿をお見せできて嬉しかった。
皆さんお迎えのゴール演出最高でした。
疲れてたけどテンション上がって気持ちくよくゴールテープ切れました。

ゴール直後の大会初?「クラムチャウダー」の提供に驚きつつ、
即食しました。これも画像なし。
思った以上に具沢山で塩加減がこれまた最高で美味しいって。
御馳走様でした。
体育館は広くて寝転がりやすく
気づいたら30分くらいは寝てました。

ゴール


ゴール地点の時計はスマホ充電中で撮れず。
歩行アプリと完歩証から計算して
多分「09:35」着

歩数アプリ


スマホのバッテリーが切れたときはこのアプリがどうなるかだけが心配だったが
充電して確認したら復活してくれた。
相変わらず2つ使用でも誤差は避けられず。
スタートの時間だけが合っている。

SNS

今年の春大会から「X(旧Twitter)」から「instagram」での発信になっていました
基本的は過去大会の画像を使用ながらの参加者募集が多かったです。

天気参り


今回の大会4日前に東京都は高円寺駅近くの
「高円寺 氷川神社・気象神社」へ天気参りへ。

久しぶりの参拝。
鳥居前に「お天気掲示板」は設置されていました。
潤ってますね。
花手水も復活してました。

大会中は日焼けするほどの天気に恵まれました。
足が回復したらお礼参り致します。
有難うございました。

完歩率

公式HPの情報では
100km部門734名、ビギナーズ部門664名の計1,398名が参加。
ゴール者数は100km部門571名(ゴール率77.8%)、
ビギナーズ部門630名(同94.9%)でした(いずれも速報値)
だそうです。
エキスパート部門で参加の方は
ビギナーズ部門の「630名」を追い越し
さらにC、B、Aへと迫ってくるから本当に凄いです。
チャレンジ部門で24時間切れても
エキスパート部門で24時間切れるかなんてまだまだ無理な感じです。

さいごに

今回初めて裏ももを負傷。
チェックポイントでこれも初めて持参した「エアサロンパス」で応急処置。
これが結構匂いが残るようで歩行中に「臭い」を何度か言われました。
集中力を途切れさせたようで失礼しました。

裏ももの負傷は帰宅後が酷かった。
気が抜けて全身の力が入らないうえに、負傷箇所により
床から起き上がる。階段を下る動作が過去一番できつかった。
これは未だに解消されず辛いままです。
湿布を貼りまくっております。

大会中と通して天気には恵まれました。
11月しては関西地区でも暑かった。
夜間休憩から2、30分は寒くて凍えてましたが
それ以降は薄いダウンなどの着用は不要な気温でした。
第5チェックポイントでは半袖Tシャツ1枚で十分。
短時間ながら腕はこんがり焼けてました。

コースについて

全体としては66km地点の「第4CP千里南町公園」に21時台に着けると
以降はだいぶ楽に歩行できると思います。
今回の反省点としてはモバイルバッテリーの重さに対応できず
スタートから暫くいつもいつも以上にゆっくりな歩行に。
そのまま全体にペースが乱たまま上り下りを繰り返しで裏ももを痛める情けない状況に。
事前の練習不足もありますがペース配分の失敗が大きかったと感じます。
参加者をじわじわと苦しめるいいコースだと思います。
今度は24時間を切れるよう頑張りたいですね。

信号

スタートから第一チェックポイントの区間以外は
常に信号で止まっていたような。
どの区間も信号は避けられず、
待っている間に何をするかも大事です。
疲れてくるとストレッチもしなくなりますが
少しでもするように心がけました。

スニーカーの音問題

今回アシックス「GT-2000」を履いて大会に参加しました。
このスニーカーは元から「キュッ」と音が鳴りやすい。
中盤から疲れて足が上がらず歩道をすり音がなる。
信号で止まる際に音が鳴る訳です。
決してわざとではないのですが、この音は好まれないようで
嫌なお顔をされてました。
なるべく距離をとるようにしてましたが自然と距離が近くなる際は
なるべく足を上げて鳴らさないようにしてましたが
裏ももを負傷してるので思うように上がらない場合も
さらに不意に鳴る場合もあるので気疲れしました。
わざとではないといえ気をそいでしまい失礼しました。

ストーカー歩行

これはなかなか毎回難しい問題。
追い越したけどことまで余力はない。
もしくは今は体力を温存したい。
起こしすのは歩道が狭い。
いつ地元の方々が対向からやってくるか不明。
1列歩行に従順になだけで前方の方を不快にさせる気持ちは全くなく。
こちらはそう思っていても前方の方が不快と思えば不快なのだ。
でも追い越す余裕はないので距離をとるか、コンビニなどによって
仕切りなおすかない。
ただペースが同じだとまたストーカーになる場合も。
こちらも不快な思いをさせて歩行中の気持ちをそいでしまい失礼しました。

喫煙家の参加者

ちょっと驚いたのは喫煙家の参加者がいたこと。
コンビニや売店の喫煙ポイントで一服休憩しているのを何名か見かけた。
マナーを守っていれば私は吸っても別に気にしない。
それよりもその方々が歩くと結構早い。
喫煙しても普段から鍛えている成果がでるなら尚更凄い。

予備のTシャツ

ゴール地点の更衣室で予備のTシャツが見つからず
今回はじめて大会Tシャツを着て帰ることに。
新大阪駅で「みどりの窓口」列に並んでいる時、
後列の方々が
背中の首元に印字された「Kansai Xtreme Walk 100」を見て
皆さん速攻で検索、「凄い」、「凄けぇな」、
「ちょっと100kmってどういうこと」など色んな感想が聞こえてきました。
これが新幹線の車内でも同様でした。
大会Tシャツを着るとどんな反応が起こるのか体感出来ました。

服装

今後の役に立てればと思い
チェックポイントごとに服装を書きましたが
今回は季節外れすぎる暑さでしたので
全く役に立ちそうにありませんでした。
休んでからの再スタート後は
時間帯関係なく体は冷え、硬くなっていました。

コンタクトレンズ

今回コンタクトレンズもアップデート。
1日通して着けるのは初。
視力は良くなりましたが
やはり疲れていたようで何度も目やにが出ていました。

ロングタイツ

今大会で初着用の「アシックス ランニングウェア ENERGY SAVINGロングタイツ」は
個人的には結構よかった。
アマゾンのレビューで「足首が細い」とあったので
普段より二回り大きい「XL」を購入。
腰は細いがふくらはぎは太いのでこのサイズでピッタリだった。
裏ももの負傷も少しこれで補えたと感じています。
ただ着用したままのエアサロンパスは匂いが残ります。
ゴールして着替える時は足首が浮腫んでいたので脱ぐのが大変だった。

ヘッドライト


新しいものをアマゾンで2つ購入ました。

・Lepro Le LED ヘッドライト 充電式 高輝度 ヘッドランプ
USB充電 白&赤 ledライト 【明るさ150ルーメン/3時間満充電/実用点
光力は大満足でしたが朝まで持たず途中で切れてしましました。
私が遅かっただけです。
22時間台でゴールできるペースなら問題ないかと。
・PETZL(ペツル) E061AA ティカ【日本正規品】
こちらは光力がいまいちでした。
2台用意しておいてよかった。
とぢらも軽量で角度も変更可能。

第3チェックポイントへ向かう途中からヘッドライトを点けましたが
夜間帯全体としてはヘッドライトがなくてもそれなりに対応できるコースでした。
しかし細かい段差はやはりヘッドライトがないと無理です。
安心感だけでなく、足もケガなどから防いでくれます。
視力がよくて点けない方もいるようですが
対向者へのお知らせでもあるので点けるのがマナーかと。

高所我慢症

毎回酷くなるのが高所我慢症(実は恐怖症かもしれないが??)
バンジージャンプや高跳びが大好きで昔はよく飛んでいた。
ここ最近はめっきりしていない。
その影響かはハッキリは言えないが
高い箇所を歩行すると思わず飛び込みたくなる。
思考はここで飛び込んだら気持ちいいだろうな。
でも理性が制御してる。
我慢してるからか?単に怖いからか?体が震える。
橋は車線側に沿って歩行しないと本当に危ない。
高所を意識せずの歩行を心掛けるようにしてます。

声かけポイント

第2チェックポイントの奥で休憩中。
散歩中か買い物帰りかの年配の夫婦に
これは何ですかと聞かれれた。

第3チェックポイントへ向かうコース上で
地元のおじさんにこれは何ですかと
夜間の食事を気になさっていた

第5チェックポイントへ向かうコース内のコンビニで
トイレを借り、お礼買い物のレジにて
これは何ですかと

前回と違い私が関東弁で話しても
誰一人嫌な顔せず会話を続けてくれたのは感謝です。

音楽

色々事前に用意してましたが結局さいごまでイヤホンせずに歩行。
リストだけ載せておきます。

為替の影響で数年前より気軽に購入、ダウンロードできなくなった。
購入金額に合わせての割引を行ったりもしているが
それでも2,30曲は減らさないと予算内に収まらない。

Adri Block – That’s The Good Gruuve (Club Mix)-2021
alltalk, PEACE MAKER! – Conga Lust (Original Mix)-2023
Andy Ash – Jazz Bwats-2021
Basement Jaxx, Cassie Watson – Bingo Bango (Latin Bango Mix – 2021 Remaster)-2021
Belladonna – Jazz Dreams-2017
Ben Rainey & Lewis Roper feat Lauren Carter – Rapture -2021
Block & Crown & Robert Feelgood – Poisened (Clubmix)-2023
Block & Crown, Maickel Telussa – Sensational Love-2022
Bonetti – Jazzy Party (Original Mix)-2022
Carl Hanaghan & Jerome Robins – Strings Of Life-2022
Chaos In The CBD, Nathan Haines, Dave Koor – Emotional Intelligence-2019
Da Funk Junkies – Boogie Yo Bootay (Original)-2022
Di Saronno, Josoy – Don’t Hold Back (JollyJ & Kane Lane Remix)-2021
DiscoGalactiX – Crazy People In The Shadows (Original Mix)-2023
DiscoGalactiX – Fever Discotheque (Original Mix)-2023
DiscoGalactiX – Someone To Love (Original Mix)-2023
Duran, Garcia – Round Midnight-2009
Folamour – Jazz Session For No Future People-2017
French La Touche – Demode (Original Mix)-2022
Gerardo Frisina – Naquela Base (New Blend)-2023
HP Vince – Rock Your Hips (Original Mix)-2022
Jazzamplers – That’s Life-2022
Jo Paciello – Jazz Napulitano (Original Mix)-2021
Jo Paciello – Jazz Noir (Original Mix)-2022
Jonk & Spook – Boogie Funk (Extended Mix)-2023
Lexa Hill, The Young Punx – Kiss of Life (Extended Mix)-2022
Marc Cotterell – Garage Boogie (Original Jackin’ Mix)-2021
Marc Cotterell – Out From The Dark (Original)-2022
Max Marinacci, PDG – Conversazione (Rhythmically Jazz Mix)-2021
Mighty Mouse – The Get Down-2022
Moodena – The Rattlesnake & The Ant-2020
Nicola Nisi – Jazz Plastik (Original Mix)-2022
Pansil – Read My Mind (Get Out My Head)-2022
Paul Parsons – Hustlers-2022
Raffaele Ciavolino – Jazz Lover (Original Mix)-2021
Raffaele Ciavolino – What Is Love-2022
Santos – Love Made For Two (Hi-perspective Remix)-2011
Solardo, Mandalo – Lemon & Lime (Extended Mix)-2023
Soulstance – Light Size (Turnaround Version)-2023
Stetsasonic – Talkin’ All That Jazz (Dim’s Radio Edit)-1998
Tobtok, Moss Kena & Adam Griffin feat James Hurr – Can You Feel It (VIP Mix)-2022-#iBiZA 2022
Todd Edwards – The Chant (Majestic Remix)-2022-#iBiZA 2022
Walter G, Giulio Bonaccio, Cinnamon Brown – It’s A True Feeling (Giulio Bonaccio RMX)-2021
———————————-
TVerに劇場版公開に併せてのTV版一挙放送。
2ndのオープニング曲が強烈だった。
ダウンロードよりCDの方がお安いようでシングルベストを購入。

Psy・S – Golden Best (Singles+) CD 01 03 – Another Diary
Psy・S – Golden Best (Singles+) CD 01 04 – Woman・S
Psy・S – Golden Best (Singles+) CD 01 06 – Lemonの勇気
Psy・S – Golden Best (Singles+) CD 01 07 – Angel Night ~天使のいる場所~
Psy・S – Golden Best (Singles+) CD 01 08 – 薔薇とノンフィクション
Psy・S – Golden Best (Singles+) CD 01 09 – Parachute Limit
Psy・S – Golden Best (Singles+) CD 02 02 – 電気とミント (Movie Mix)

Album
Black Heat – Black Heat 01
Black Heat – No Time To Burn
Bohannon – Summertime Groove
Haywoode – Arrival Special Edition
Sharon Redd – Master Mixes Deluxe Edition
The Jimmy Castor Bunch – Its Just Begun
V.A – James Brown’s Original Funky Divas
Vicki Sue Robinson – Never Gonna Let You Go (Expanded Edition)
Vicki Sue Robinson – Vicki Sue Robinson (Expanded Edition)

節目

20年前に大きな手術をして再生。
約15年前にウォーキングを開始。
短い距離の大会の参加から始めて自然と長い距離へと。
モバイルバッテリーの重さには両肩が。
持久力の無さが足への負担となった。
リタイヤは考えなかったが休憩の回数が過去1多かった。
休憩後の体が寒い・硬いでペースも乱れる。
完歩の経験がなかったらリタイヤを考えたかも知れない。
それでも20年の大きな節目ゆえに時間関係なく完歩したかった。
外身ではわからないが持病や負傷しながらの参加者は意外に多い。
100kmを歩けるなんて本当に幸せなのである。
持病用の薬の他に加齢と共に徐々に増える薬の副作用で
色んな方々に迷惑をかけている。
一方的な解釈で嫌がらせも散々されてもいる。
黙って助けて下さる方も少なからずいる。
色々ありますがそれでもこうして今回のことを書けるのだから十分満足でございます。
多くは望みません。
生きる恩返しはこれかも続きます。

今後の大会ももちろん参加したい。
が薬の副作用に負けない体質改善が目下の課題。
色々試してるけど上手く結果がでないのが辛い。
それと並行して持久力の向上。

参加された皆さんお疲れ様でした。
運営、ボランティア、バイトの皆さんお疲れ様でした。
有難うございました。感謝でございます。

今回は「ウォーキング」編です。2019年6月1日(土)-6月2日(日)に開催された「Tokyo Xtreme Walk 100 東京エクストリームウォーク100」に参加してきました。神奈川県小田原城内から東京都築地は朝日新聞東京本社までの100kmを歩くウルトラ系ウォーキング大会です。参加者は500人。検索してみると、応募に「落選」をアップしてる方もちらほら。スタートは6月1日(土)の午前10時。ゴールは6月2日(日)の午後12:00までの26時間制限。チェックポイントでもタイムアウト制を採用。エンドポイントも用意されて給水や給食もあり。ゴールはいかに。
今回は「ウォーキング」編です。前回のリタイアに懲りずに「Tokyo Xtreme Walk 100 東京エクストリームウォーク 100 2019 Autumn」に参加しました。 天候の影響やコース設置者の変態性が今回も発揮されてコース内容が変更になった箇所もありました。大会内容に感想を含めて書いています。今回は約1,500名は参加、903名が完歩されました。
今回は「ウォーキング」編です。2021年10月30(土)、31(日)日開催の「Tokyo Xtreme Walk 100 東京エクストリームウォーク 100 2021」の「チャレンジ部門」に参加してきました。過去2回(2018年、2019年)は途中リタイアをなりたした。今回もリタイヤか?それとも念願もの完歩か?。2021年から参加方法が3つの部分になってより参加しやすい面、よりハードな面も持ってさらに面白い大会となりました。
今回は「ウォーキング」編です。2022年05月14(土)、14(日)日開催の「(第4回)Tokyo Xtreme Walk 100 東京エクストリームウォーク 100 (2022)」に参加してきました。神奈川県は「小田原城址公園」から東京都は新宿区の「明治神宮外苑 室内球技場」までの約100kmを 決められた時間にゴールするウルトラ系ウォーキング大会。今年はなんといってもゴール地点の変更です。に伴い「第3CP(約88km鈴ヶ森道路児童遊園)」からのコースも変更。ゴール地点の「明治神宮外苑」エリアは再開発で銀杏並木の伐採問題もでております。再開発前の景色を見て置く機会を含めてゴールを目指したいですね。
今回は「ウォーキング」編です。2022年11月12-13日開催の(第5回) Tokyo Xtreme Walk 100東京エクストリームウォーク 100 チャレンジ部門に参加してきました。関西大会に続いての参加でした。完歩は、、、。#tokyoxtremewalk100 ,#東京エクストリームウォーク100, #TXW100, #txw100,#100キロウォーク,#100kmウォーク,
今回は「ウォーキング」編です。2023年05月13日開催の「1st Tokyo Xtreme Walk 50K」、「第1回 東京エクストリームウォーク 50K」に参加してきました。2023年から「Tokyo Exreme Walk」に50kmコースが新設。都内の主な名所をめぐりつつ、信号待ち、歩道の混雑、坂道など参加者を苦しめるコース設定は「東京エクストリームウォーク100」と変わらずです。
今回は「ウォーキング」編です。2024年 05月18-19日に開催された「東京エクストリームウォーク 100」に参加してきました。
人,フリー素材,512x512,1280x720,1280x731,ウォーキング大会,ウォーキング,walk, ダウンロート,Open AI,ChatGPT,DALLE,DALL-E,Ideogram,生成AI,プロンプト,

最後までお合い下さいまして有難うございました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク