「V LIVE」 「Waverse」 登録情報 V LIVE+ 有料コンテンツ 移管 2022年12月28日23時59分(KST)まで

ごけたです。
ここ数年新規に
インストールするアプリは
歩数計ばかりです

はじめに

今回は「アプリ編」です。
韓国発信の「韓国のライブ動画配信サービス」など行うアプリ。
「V LIVE」が2022年一杯でサービスを終了。
2023年憩いは「Waverse」が同様のサービスを行うとのこと。
今回は「V LIVE」の登録情報などを「Waverse」へ移管できるか行ってみました。


ページ構成
画像、その下に説明文の構成になっています。
画像はクリックすると拡大されて表示されます。
リンクは予告なく削除される場合がございます。

移管への案内

「V LIVE」から「Waverse」へ移管の案内は2022年11月にはきてました。
スルーしました。
12月上旬にも来たので行ってみることに。

移管方法

1:メール内の


「V LIVE 会員情報の移管方法について」のURLをタップ。

2:告知

「V LIVE 会員情報のWaverseへの移管方法・期間」ページが表示。

移管期間は2022年11月1日10時00分(KST←韓国標準時)
~2022年12月28日23時59分(KST)
この期間に移管しないとすべての利用履歴が削除されます。

※「KST←韓国標準時」と日本との時差はありません。
なので日本時間「2022年12月28日23時59分」までに
移管手続きをしなければ登録内容は削除される。とお考えください。

03:APPのみご利用できます


ページ一番下の
*「V LIVE 会員情報のWaverseへの移管はAPPのみご利用できます。」
PCのサイトでは移管は不可。
スマホ、タブレットなどにインストールしたアプリのみ
移管が可能ということです。

「V LIVE 会員情報をWaverseへ移管(Android端末をご利用の方)

「V LIVE 会員情報をWaverseへ移管(iOS端末をご利用の方)
どちらかのリンクをタップ。

04:「V LIVE」にログイン

各々の登録アカウントでログインします。
私はGoogleメールで登録したしたので「Google」をタップ。

ログインが完了すると
トップページに告知タブが表示

05:タブのタイトルをタップ

「Offcial for All Fans」と題して
これからは「waverse」でV LIVEのチャンネルや
購入済みのコンテンツをお楽しみください!

「お知らせはこちら」部分をタップ。

06:「続ける」をタップ

「V LIVE」と「Waverse」のアカウントページが表示。
「続ける」をタップ。


ここで衝撃的な表示が
「移管できるV LIVEの利用履歴がありません。」

「有料コンテンツに関する権限の移管」を確認


「V LIVE 会員情報のWaverseへの移管方法・期間」ページの文面内を確認すると
「有料コンテンツに関する権限の移管」についても書かれていました。

「有料コンテンツに関する権限の移管」

「Weverse」に出店しているアーティストの
「V LIVE+」の商品コンテンツのみ移管可能です。

つまり「V LIVE」に出店してたけど
「Weverse」には出店してないアーティストは
「V LIVE+」の移管はされず見れない。ってことです。

各チャンネル管理者の運営方針により、
「V LIVE+」コンテンツの移管ができない場合はあります。
また、コンテンツの著作権がチャンネル管理者にある場合は、
「Weverse」での動画配信ができない場合があります。

「V LIVE」に出店してたアーティストが
「Weverse」にも出店したとしても
大人の事情なりで動画が見れない場合もある。ってことです。


有料コンテンツ「V LIVE+」
「Beyond LIVE + VOD」で
「TVXQ!(東方神起)」、「NCT DREAM」、「TWICE」を購入。
ほぼ私以外の家族が楽しんだ訳ですが
それでも残念には変わり有りません。

移管を継続


有料コンテンツ関係なく移管する場合は
表示の指示に従って、「Waverse」を
「Goole Play」もしくは「App Store」から
「インストール」、「開く」をタップ。
会員登録を「V VLIVE」同じメール等のアカウントで行います。

「Waverse」の登録が完了したら右下のマイカウントをタップ。
登録情報などを確認します。
変更も可能。
「andorid TV」への接続方法は「V LIVE」と同じのようです。
ログアウトの方法も「V LIVE」と同じです。

さいごに

家族に頼まれ何だかんだで数年間も使用したアプリ。
特にコロナ発生時はとても有力なアプリ、コンテンツとして活用しました。
スマホだけなく「andorid TV」にも接続可能。
アーカイブも購入したら何度でも使用可能は
驚きと購買ターゲットをよく理解されると思うのでした。


「Waverse」では「V LIVE+」での有料コンテンツの移管がされず
試聴不可になりましたが
「Waverse」に出店している「LE SSERAFIM」が
「V LIVE+」のような有料コンテンツでライブを行えば
購入するかもしれないと家族は申しておりました。

最後までお合い下さいまして有難うございました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク